地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5048 '20 12/18
①『本日の地震20回』
18日23時58分 岩手県沖 M3.4 震度2
18日22時41分 新島・神津島近海 M3.3 震度2
18日22時24分 新島・神津島近海 M2.2
18日22時12分 奄美大島近海 M3.3
18日22時08分 新島・神津島近海 M3.0 震度2
18日21時39分 新島・神津島近海 M3.6 震度3
18日21時07分 新島・神津島近海 M2.6
18日20時40分 新島・神津島近海 M3.0 震度2
18日20時36分 新島・神津島近海 M4.7 震度4
18日20時24分 伊豆大島近海 M2.5
18日20時23分 新島・神津島近海 M2.5 震度2
18日20時20分 新島・神津島近海 M3.4 震度3
18日19時11分 新島・神津島近海 M2.7
18日18時49分 新島・神津島近海 M2.9
18日18時09分 伊豆大島近海 M5.1 震度5弱(最大)
18日14時24分 日向灘 M3.7
18日10時58分 福井県 M2.8 震度2
18日10時46分 福井県 M2.8 震度2
18日10時03分 福井県 M3.1 震度2
18日08時03分 福島県沖 M4.0 震度2
18日の月齢は3.4、19日の月齢は4.4。
②『昨日の首都圏直下大地震との関連性』
M5.1は、昨日に続いて言えるのは決して無関係ではないということ。
③『国土地理院の地殻変動情報』
硫黄島1、2は、相変わらず、短期間で大きく動いている。
動きは複雑で、今だかつてない不穏の動きである。
何を意味するか深読みして欲しい。
マリアナから小笠原諸島、伊豆諸島、関東、更に西へ延び、村山氏のホットスポットへ繋がっている。
このマグマの帯を「富士火山帯」という。
とにもかくにも、硫黄島1、2と伊豆諸島は直結しているのだ。
④『Nictイオノ』
赤4、(稚内0、国分寺3、山川0、沖縄1)
関東、25メガの伸び、これは太陽エネ、天頂角を考慮すると計算上、警戒級(M5~)と出る。
この結果が5時間足らずで伊豆大島近海でのイベントに繋がった。
国分寺イオノに注目あれ!!
⑤『再掲。14日のM情報』
前略。
合歓は急増、約20に。これは、旧号に多数あるが関東甲信越方面である。即ち、相模湾、伊豆半島沖をも示している。
合歓の木の生体電位の異常変化は何十年も昔から正確な反応を示してくれている、有難いことだ。
20μAもメーターが示しているということは通常値よりも約5倍の大きい電位変化である。
⑥『A情報』
稚内イオノ、今日10:15分30MHzオーバーの赤単あり(12月18日 14:26)。
ご不在とのことでこちらにご連絡致します。自宅マグが4個中3個落下。稚内イオノ、17日6:20に(5分間隔で確認)単発Es約23MHz発生。またF層焼け、松明状。関連は不明ですが18日9:50現在もマグは復旧せず。以上ご連絡致します。
RE:お知らせ有難うございます。
●17日6:20に(5分間隔で確認)単発Es約23MHz発生
これは、「ビューワー」に時刻を打ち込み確認しました。
●18日10:15分30MHzオーバーの赤単あり。
これも確認しました。
分析は未だですが怖いですね。
定パターン(含、北方米、露)の警戒級~津波級の規模のように見えます。
電離層の温度上昇が不明なのですが150時間以内(24日迄)タイプとみました。
⑦『HF帯、VHF帯、UHF帯のワッチ』
ワッチ出来なかった。
自宅から何十Kmも離れた、と、ある温泉地にいたからである。
武漢コロナを恐れ、殆ど来なくなって観光業が苦境に立たされている。
ゴーツートラベルで予定通りの湯治をしてきた。
国の援助があるとは言えあまりに安すぎる。
部屋は何とかビュウの20畳の広さ、露天風呂を含めて一人貸し切りの状態。食事の豪華さは驚くばかりだった。
それに、初日には地域振興商品券(6000円)を貰ったので驚いた。
全館、光触媒の感染防止の対策が施されていた。
ゴーツートラベルを恐れる必要はない。感染拡大は全く別の要因による。
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