地震二ユース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4973 '20 10/3


①『本日の地震4回』

3日21時26分 奄美大島沖 M5.1 震度2

3日18時31分 八丈島沖 M6.0 震度3

3日11時51分 茨城県 M3.1

3日08時37分 国後島付近 M3.8 震度2


3日の月齢は15.7、4日の月齢は16.7。


②『本日、2回ワッチ』

DX信号無し、背景ノイズは1回、あまり強くない。


③『A情報』

午前中に南のP型嵐発生の電話をいただいていた。

所要があり外出した。

帰宅後すぐチェックしたら下記だった。

沖縄の方が大きな変化である。


④『南にP嵐発生(丸5~6)』

山川

10/03 12:00 -13:30 1時間半、 最大は1245の+4.5MHZ 

FoF2 10.3MHZ


沖縄

10/03 12:00 -13:30 1時間半 最大は13:15の

+6.0MHZ  FoF2 12.0MHZ


⑤『再掲。1日の3種混合』

大山鳴動ネズミ一匹、何事も無いよう願っている。

昨日は、ネズミ一匹だったが、やはり今日はネズミが100匹も出てきた。

奄美大島沖でM5.1、八丈島沖でM6である。

「🐳」去って、「🐀」100匹。

🐳はバックナンバーの13号である。


⑥『この前兆』

奄美大島沖のM5は勿論「3種混合」である。

これは論を待たない。

さて、八丈島沖のM6は、イオノ等精査する時間がないが明らかに、背景ノイズが増大していた。

2日の「背景ノイズは2回とも聞こえたがそんなに強くはなかった(位置の関係)。

その前日の1日にも「午前午後、背景ノイズ他は聞こえた。「他」はくどくど説明するのも面倒だが背景ノイズ以外の地上放射ノイズ、高空放電ノイズ等である。

短時間のワッチなので「孫6」は確認していない。

不思議なことに29日も「2回ワッチの結果、2回とも

やや背景ノイズが多い」とこのところ大物を思わせるバックグランドノイズが出ていた。


参考)

八丈と仙台は離れているが海上伝搬なので直接波は受信可能である。

今回は、電離層反射波ではなかった。もし「縦E」なら「59」くらいで入感したことだろう。


⑦『他のトリガー』

月齢、それに自転減速(ブレーキ)

天文トリガー、天体トリガーも考慮したい。

10月は満月が2回ある。

自転のブレーキで益々、減速する。

阪神大震災も東日本大震災も自転減速期に発生している。

勿論、スマトラ巨大津波が発生したのは自転減速期だ。

7万人も亡くなった「四川汶川M8級地震」自転減速中だった。


⑧『本日のNictイオノ』

赤6(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄5)

未精査。


⑨『モトPさんから端を発した、ふた付きドンブリ円盤は、日航機UFO遭遇事件でも!!全く同じ円盤が目撃された』

UFOの詳細なスケッチは省略。見比べるとアット驚く。

貴重な文献が残っているので照合されたし。

10年間の日時をへだてたが二つのUFO目撃談はマスコミがこぞって大きく取り上げていた。

しかし、両者とも「瓜二つ」のUFO!!

即ち「ドどんぶり型」だったことを結ぶ付けた発表はこれが初めてである。

このUFOが地球に飛来したことの明確な証拠ではあるまいか!!

両者の目撃がピタリと一致するのは!!真実と思う次第である。

繰り返す。これは、画期的な世界での初発表!

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