地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4974 '20 10/4
①『本日の地震5回』
4日11時51分 奄美大島沖 M4.5(最大)
10/4 02:51 4.8M 南西諸島北部(信号機さん)
4日10時21分 茨城県 M2.1
4日08時40分 茨城県沖 M3.3 震度2
4日06時25分 青森県沖 M3.5
4日04時48分 神奈川県 M2.4
4日の月齢は16.7、5日の月齢は17.7。
②『本日の最大M4.8』
11時51分 奄美大島沖 M4.5
10/4 02:51 4.8M 南西諸島北部(信号機さん)
③『この前兆1』
昨日の⑩「追加、沖縄に松明現象」
深夜に出現。
沖縄周辺(台湾を含む)の南西諸島及び九州は警戒。
150時間以内のイベント。
④『この前兆2』
南のP嵐(丸5~6)』
山川
10/03 12:00 -13:30 1時間半、 最大は1245の+4.5MHZ
FoF2 10.3MHZ
沖縄
10/03 12:00 -13:30 1時間半 最大は13:15の
+6.0MHZ FoF2 12.0MHZ
⑤『本日、3回ワッチ』
若干、入感あり。非常に弱い。
⑥『Nictイオノ』
赤3(稚内1、国分寺0、山川2、沖縄0)
未精査。
⑦『TD情報』
21時,02hPaの熱低が日本の南にあって、殆ど停滞
しているが北上しそうである。
⑧『モトPさんから端を発した、ふた付きドンブリ円盤は、日航機UFO遭遇事件でも!!全く同じ円盤が目撃された』
UFOの詳細なスケッチは省略。見比べるとアット驚く。
貴重な文献が残っているので照合されたし。
10年間の日時をへだてたが二つのUFO目撃談はマスコミがこぞって大きく取り上げられ、かなり詳しく報道されている。
両者「瓜二つ」のUFO、形は珍しい「どんぶり型」だった。この二つの遭遇事件を結ぶ付けた発表はこれが初めてである。
両者の目撃形状がピタリと一致するのは!!真実だからに他ならない。
⑨『再掲。アラスカ上空日航機UFO遭遇事件』
前略したが後半の記事は下記。
クルーは、寺内謙寿機長(当時47歳)自衛隊を経て42年10月、日航入社、為藤隆憲副操縦士(同39歳)早稲田大学卒の日航養成パイロット佃善雄航空機関士(同33歳)の3名。
寺内機長は、総飛行時間1万時間を超えるベテラン・パイロットです。
機は、アイスランドのケフラヴィク空港で給油後、次の経由地であるアンカレッジ空港に向かっていました。
以下は寺内機長の目撃報告です。
アラスカ時間17日午後5時10分(18日11:10JST)
航路の関係で、夜が明け始めたまだ暗い頃,アンカレッジの北北東770km(北緯67度56分西経141度0分)高度約10,600mを、時速910kmで航行中、左30°前方4km、下方650mに飛行機の灯火らしき物を視認。
アンカレッジ管制塔に問い合わせるとレーダーはノー・コンタクトとの回答だった。
「灯火」は日航機と同速度で飛び続け、二つの光体は“小熊がじゃれあうように”動きながら飛んでいる。その間7〜8分、寺内機長はオートフォーカスのカメラで撮影を試みるが暗すぎてフォーカスが合わず、マニュアルにしても今度はシャッターが閉まらなかった。
やむなく肉眼で観察を続けていると、二つの光体は突然上方150〜200mに瞬間的に移動して停止。
つまりこちらにすごいスピードで飛んできて急停止し、すぐに日航機と同じスピードで同じ方向に飛び始めたことになる。
この3〜7秒間、逆噴射のように物体の光が猛烈に明るくなり、操縦室内部が真昼のように明る照らし出された。熱も感じた。
飛行物体はDC8機の胴体(約48m)と同じくらいの大きさで、正方形に見えた。
灯火だと思っていたものは左右の3分の1ぐらいのところにある無数の排気口の丸いノズルで、そのノズルが方向転換をすると光を放ちながらきれいに揃って上下左右にパッパッと動き、光が強まった時は炭が爆ぜるような火花が飛び散った。
3〜5分後、二つの物体は左前方40度の方向に移動して闇の中に一度消えたが、まもなく左前方に別の青い光を発見した。管制塔に問い合わせるが、レーダーにはやはり何も映っていない。自機の気象レーダーで見てみると、進行方向7〜8マイル(約12.6〜14.4km)のところに緑色の巨大な物体が捉えられた。
気象レーダーは、金属体は赤く、雲などは緑に映るが、その日のアラスカ上空は快晴で雲は一つなかった。
機がアラスカ中央部のフェアバンクス市上空にさしかかると、市街地の灯りに照らされた物体の巨大なシルエットが浮かび上がった。
それは航空母艦を重ねあわせたような物体で、二つの光体は一つの巨大な物体の一部だった。機体の大きさはジャンボ機の全長(約70m)の数十倍はあった。
驚いた機長は再び管制塔に連絡した。管制塔からの指示どおり360度旋回し、高度も1,200m下げたが、物体は7〜8マイルの距離をおいてピタリとついて来る。
この時点で、地上のレーダーも飛行物体を補足。
管制塔が確認の為、空軍のF-15戦闘機を出そうと言ったが、「高度な技術を持った相手に対し、何か変なことをされたのでは申し訳ない」という機長の判断により、要請を断った。
アンカレッジ空港到着直前、物体は突然姿を消した。動機の着陸は午後6時24分(日本時間18日午後0時24分)であった。
この目撃事件については、航空機の安全運航に影響があるとされたことから、アンカレッジ着陸後、米連邦航空局(FAA)によって寺内機長の事情聴取が行われ、機長はアルコールや薬物の影響下に無い事が報告されている。
事件後、機長が海外の飲屋で友人にこの話をしていた時に、たまたま居合わせた共同通信の記者が小耳に挟み、取材・配信した事でこの事件が世に知られた。(寺内機長が友人の記者に話した)
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