地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4948 '20 9/8
①『地殻変動情報(8月22日)』
硫黄島1
50.64cm
53.6cm
硫黄島2
27.42cm
88.89cm
解せない動き。
②『本日の地震5回』
8日20時30分 長野県 M2.5
8日18時51分 十勝地方 M3.1 震度2
8日11時58分 沖縄近海 M4.7 震度2(最大)
9/8 02:58 5.2M 南西諸島中部(信号機さん)
8日05時15分 和歌山県 M2.5 震度2
8日02時04分 網走地方 M2.6
8日の月齢は20.0、9日の月齢は21.0。
③『本日の最大M5.2(USGS)』
沖縄近海 M4.7
9/8 02:58 5.2M 南西諸島中部
5日に警戒級(M5以上)の下記警報を出しておいた。
やはり、警戒級だった。
④『再掲。5日のイオノ』
赤20(稚内-0、国分寺ー0、山川-0、沖縄ー20)
このような電離層異常は初めての経験。警戒。
沖縄「赤」20の電離層異常で警戒級発令。
完全に同期、天の乱れで地も乱れた。
⑤『同期した同じ日の村山情報』
地下電流、南は減りすぎてマイナス10μA。
その後、夜に入って又、連あり、南は逆転36μA位に戻った。
⑥『地の乱れは天の乱れの村山情報』
南の電流がマイナス10から逆転、プラス36μAに急変した。
南の来るべきM5.2のイベントだったのか証明できないが、その差46μAも急上昇したのは事実である。
繰り返す。「地」の46μA増は驚くべき突出ぶりだった。
そして、沖縄の「天」も「赤」20と驚くべき突出ぶりを示していた。
完全に同期した「地の乱れは天の乱れ」「天の乱れは地の乱れ」だったのだ。
⑦『Nictイオノ』
赤18。(稚内-1、国分寺ー0、山川-0、沖縄ー17)
沖縄は尚も警戒。
⑧『篠原情報( 9/ 8 12:54)』
先月22日以降は無黒点になり、9月に入った現在まで続いています。
太陽風は更に低速になっています。8月の黒点相対数は 7.6 でした。X線グラフは特に変化はありません。
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