地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4933 '20 8/23
①『本日の地震4回』
23日14時05分 鳥取県 M2.4
23日04時37分 福島県 M3.1
23日03時57分 長野県 M2.5
23日03時31分 鳥取県 M2.7
23日の月齢は4.0、24日の月齢は5.0。
最近、大きな地震前兆はない。
②『本日のイオノ』
赤5、減少(稚内-0、国分寺ー0、山川-5、沖縄ー0)
未精査。
③『3回ワッチ』
Es出現無し。出現率0%。
④『篠原情報( 8/23 10:19)』
太陽風は低速ですが、磁気圏の活動が少し高まっています。
⑤『furu123-2020のブログ』
furu123さんからペタ」を頂いた。
そこで、タモリ氏の詳しいプロフイールを拝見した。
8月22日は何の日? タモリ氏の誕生日。 タモリさん 誕生日おめでとう…
同氏の学生時代に下記があった。
福岡県立筑紫丘高等学校へ入学し、剣道部と吹奏楽部を両立してトランペットを担当していた。
アマチュア無線クラブにも入っていて、船の無線通信士にもあこがれた。さらに居合道場に通い、二段を取得した。 略。
⑥『私の学生時代と重なる部分があった』
同氏の個人コールは「JA6CSH」であり、当時の出版されていた局名録(1400円)を見ると生年や住所職業等が明記されていた。
因みに住所は福岡市平尾市崎町xxx電話番号はxxxxxxとなっている。
一方、私のコールサイン、住所、氏名、生年、電話、職業も正確に記載されている。
アマチュア無線に興味があり、船の無線通信士にも憧れていた。
そして資格を取得し船舶通信士になれた。
船舶通信士になるには3種の免許証が必要で、取得するのはなかなか面倒である。
その中には無線の資格と全く違う海技免状も必要だった。
一級小型船舶操縦士、二級小型船舶操縦士、特殊小型船舶操縦士等は小型船の免許で更にその上のプロの大型船の専門職の船長、機関長、局長に必要なのが海技免状だ。
当然、天文学、気象学、海象学等の勉強が必要で、今の気象予報士のような勉強をしなければならない。
⑦『学生時代と重なる部分の夢を現実に変えた』
あこがれのハワイ航路。夢のような紐育航路にも乗った。
当時の船乗りの福利厚生等は充実していた。
漁船なら確か55歳から年金が貰えた。
年金の掛け金も20年間払わなくとも、はるかに少ない17.8年で20年満期とみなされた。
小型船で平水、沿海区域を走るより近海を通り越し、遠洋を航行すると本給に加え、諸手当額は跳ね上がって倍以上になった。
海技免状で通信以外の余計な天文学、気象学、海象学等の勉強のおかげで気象には滅法強くなった。
今でもモールスの数字電報を受信しながら、じかに天気図は作成できる。
天気図さえ見れば解説無しで全国の天気が分かる。
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