地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 48921 '20 7/12
①『本日の地震5回』
12日21時48分 岐阜県 M2.8 7月12日21時51分
12日18時32分 青森県沖 M4.6 震度2(最大)
12日10時15分 熊本県 M2.3 7月12日10時18分
12日09時48分 豊後水道 M3.3
12日08時16分 茨城県 M3.2
12日の月齢は20.8、13日の月齢は21.8。
②『本日の最大、北海道の南』
北海道の南、青森県沖でM4.6 震度2。
③『再掲、昨日のNictイオノ』
赤43(稚内-19、略)
北海道最多の19個。
参考)
JP3PTS/3堺市> JP7TYB/8 旭川市 ファーストQSO有難う御座います。10mFM、ピーク59+60db!強力! (7/11(土) 20:16 )
④『直前に天秤棒!!』
今朝の天気図を見ると6時に14-02-02-18hpa。
夫々、北朝鮮、青森県西沖、関東沖、太平洋にあった。
北へ加わる、かなりの、天秤棒効果だった。
⑤『岩見沢、三笠に記録的短時間大雨情報 1時間100ミリ級の雨(7/12 19:44)
気象庁は12日午後、レーダー解析から、岩見沢市付近や三笠市で、午後5時頃にかけての1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとみて「記録的短時間大雨情報」を出した。
札幌管区気象台は同4時50分、岩見沢市に土砂災害警戒情報を出し、崖や沢の近くなど土砂災害の発生しやすい地区の住民に対し、早めの避難 略。
⑥『心配な三峡ダム』
例の前線は2か月近く変わっていない。史上初の長期滞在!!今、こんなことが起きる時代なのである。
この前線に沿って中国産の雨雲は日本に流れてくる。
そして九州にも記録破りの大雨を降らせた。
2000ミリが限界だと前に書いたが、この岩見沢・三笠の1時間に約100ミリは三峡ダム付近からやってきたものである。
この100ミリの超豪雨は三峡ダムではなく岩見沢・三笠に降った。
もし、ダム付近で100ミリが10時間続くと1000ミリ、20時間続くと2000ミリに達する。
一巻の終わりだ。
幸か不幸化か、三峡ダムではなく北海道で降った。物凄い降りではある。
⑦『長江流域の記録破りの前線豪雨』
こんなに降り続けば水浸しになるのは当然。被害は甚大である。
しかし、日本では何故か報道されない。被災者は人口密集市を多く含むので3億人近くに達していると思われる。
そのうち0.000何パーセントくらいは死亡しているのである。
道路が寸断され食料に困っている。備蓄はやはり日本でも必要だ。
このまま三峡ダム上流の豪雨が増え続け2000ミリを超えれば大決壊を引き起こすだろう。
一気に流れ下って南支那海に津波迄引き起こす。
完工後の満水持、地球の地軸が傾き、地球の自転速度にまで影響すると言われたしろものである。
⑧『Nictイオノ』
赤65(稚内-44、国分寺ー14、山川-0、沖縄ー7)
山川またもやゼロ!!中オープン。
未精査。
⑨『科学的・物理的根拠のない地震予知情報は全く、信用できない。
ネット情報は嘘が多い。
フエークニュース。えせ情報、作りばなし、出鱈目、占いを見分ける「眼」が必要だ。
0コメント