地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4810 ’20 4/18


①『本日の地震5回』

18日18時25分 小笠原諸島沖 M6.0 震度2

18日17時26分 小笠原諸島沖 M6.9 震度4(最大)

18日16時29分 紀伊水道 M2.6

18日14時07分 沖縄近海 M4.1

18日07時34分 神奈川県 M3.0


本日の月齢は24.7。明日は25.7。


②『本日の最大』

最大は関東沖の小笠原諸島沖 M6.9と大きかった。

東北から九州まで揺れた。

深度は約490kmと深かった。

深いと前兆は掴み難い。

それでも、「孫6」や小橋川さんの15日の銀雲レポ等により「関東にでかいのが近づいていると考えざるを得ない」と結論付けた。


③『本日のイオノ』

赤19に減少。M7クラスの地球エネは放出されて減少してしまった。


④『小笠原諸島 M6.9前兆は下記、関東~沖縄上空に現れていた』 

16日、赤37、北を除いて急増。これは、異常。

太陽エネではなく地球エネ(岩盤破壊の強力電磁波)なので、警戒。

17日、赤55と更に急増。関東7、九州24、沖縄24個。北はゼロで南が特に多い。これはおかしい。


⑤『孫6他の警報に間違いはなかった』

小橋川さんのコメント(4月16日)。

昨夜も同様の現象が発生しているように見えました。

国分寺 4/15 23:30 26.2[MHz] の前後、前後 22:45 ~ 23:45 の間です。


⑥『再掲、RE』

虚像はあるものの関東地震も同期しているように見えます。

繰り返します、1)銀雲電離は関東周辺の地震の前兆です。

2)「孫6」は近くの震源での想定規模がM6クラスということで、もし発生源が遠ければ当然、M6以上の破壊現象が起きた証拠で仙台から離れるに従って「孫7」「孫8」規模の地殻破壊現象です。

3)かてて加えて今日の関東他のイオノ「赤」が急増したのは1)2)と密なる関係があることを物語っています。

4)関連関東地震が発生している。

1)と(2)と3)と三つもの前兆が重なるなんて今までに経験したことがありません。かなり、でかいのが近づいていると考えざるを得ません。


⑦『プロトン、電子、TEC』

静穏。


⑧『SOLAR MINIMUM CONDITIONS ARE IN EFFECT(S ウエザーコム)』

The sun has been blank--without sunspots--for 13 consecutive days. This is a sign that Solar Minimum is underway. The sun is passing through the nadir of the 11-year solar cycle, a slow process that could continue for much of 2020. Stay tuned for quiet.


⑨『天秤棒』

9時の天気図。高22-低04-低08-高28hpaにより、中部日本から警戒。

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