地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4555 '19 7/15
①『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧型観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5・孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「井戸ラドン」「M情報」「K情報」「N情報」「A情報」等はバックナンバーにあります。
②『再掲。地震エッセーの循環』
「地震ニュース」などの各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、今出している全てのブログは、フランク(仏の作曲家)の循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐・擾乱、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。
③『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書ます。
地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で26年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
④『本日の地震3回』
15日03時31分 和歌山県 M2.4
15日02時59分 長野県 M2.4
15日01時30分 千葉県沖 M4.0 震度2(最大)
⑤『本日のEs』
中。2回中1回、50%。
⑥『Nict 川原情報』
稚内(北海道)
7/14 15:0018:15
7/15 03:3003:45
国分寺(東京)
7/14 19:00~19:15, 22:45~23:45
7/15 04:15~04:45, 08:30~09:30
山川(鹿児島)
7/14 15:00~15:45, 17:00~17:30, 20:15~21:00, 23:15~23:45
7/15 01:30~02:45, 06:30, 07:45, 08:30~10:00
大宜味(沖縄)
7/14 16:45~17:00, 17:45~18:00, 18:45~19:45
7/15 10:00, 10:45~11:15
未精査。
⑦『Nict 篠原情報( 7/15 12:57)』
太陽風は400km台中盤を推移しています。
⑧『12日の気象トリガー検索』
二つ玉低気圧、天秤棒、その前に高気圧合体らが頻出しているが
ヤフーで検索すると 夫々、33100件、226000件、33100件も出てくる。ビング検索だと1570000件、90300件、30200件も出てくる。
ja7hoq二つ玉低気圧、ja7hoq天秤棒、ja7hoq高気圧合体と検索すれば更にしぼられて過去の実績が出てくる。
⑨『TECと地震』
TECと地震をヤフーで検索すると3360000件、ビング検索だと612000件出てくる。
⑩『赤旗にも』
マスコミでも取り上げられたが、珍しく「赤旗」でも取り上げている。
共産党員の知り合いから送られて来たもので古い資料である。
それは2011年6月27日の14頁に載っている。
3・11の震源域上空で電子が増加、北大の日置教授に取材。
上空の電子数の変化を示した頭と、上空の電子数ンお推計を示すカーブも示されている。
これ等の図は誰が見ても巨大地震前に電子数が増加しているのが一目でわかる。
⑪『聖教新聞と顕正新聞、共産と自公』
前者にはこれに関する記事を見た記憶があるが後者には掲載されていない。
聖教新聞と顕正新聞の仲が良くなり、日本と韓国が仲直りをすればいいなァといつも思うのだが…
そして共産党・野党と自公があんな選挙合戦をやらずもっと穏やかになればいいのになァと常々思う。
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