地震ニュ―ス

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4479 '19 4/29


①『本日の地震5回』

29日20時55分 トカラ列島近海 M3.2

29日19時21分 福島県 M2.7

29日14時24分 遠州灘 M4.1(最大)

29日07時26分 福島県沖 M3.9

29日03時32分 富山県 M2.7


今後の正確無比なMKNA情報に注目!!!


尚、下記のAckeeさんはA情報のAさんとは別人である。


②『椋平虹的現象発生』

JG7MER / Ackeeさん(2019年4月29日 11:10)


件名:大地震の前兆・・・。

JA7HOQ 様

昨日のニュース報道であった列島広範囲で見られた、椋平虹的現象。

恐らく、大きな地震の前触れの可能性があるのではと思います。

自Twitterにも乗せましたので、それをお送り致します。

丁度、天皇の退位、皇太子即位のその一瞬の空白の隙を縫って、

起こり得る可能性も色んなサイトからも伺えますが…。

丁度、タイミングをじしてこんな現象が出るのも不思議な話です。

仙台近辺でも見られました。

取り敢えず、お送り致します。昨日を起点に一週間か10日間は厳重注意ですね。

https://twitter.com/inuwashi_10/status/1122681119982284800


JG7MER / Ackee inuwashi_10

昨日、日本列島各地広範囲でこんな現象が出たが…。椋平虹では…。しかも平成から令和への代替りだし…。

何か一瞬の空白の隙に起こり得るのか…。これを見たら何か昨日から動悸が激しいわ。取り敢えず一週間か10日間は様子を見ないと…。何も起こらなければそれに越した事はないけど…


注)

椋平虹的現象!!この表現は正しい。


椋平虹発生。これは正しくはない。

発生しなくなったのである。

米・ソ・露・英・仏・キタの核実験で椋平虹の発生が不明確になったと本人が語られている(旧号)。

JG7MER局長の情報に感謝します。有難うございました。

③『昨日のM情報』

南北共、0.2℃~0.4℃刻みで上下に大きく動いている。最終的には9.6℃に上昇。近隣のイベントと思われる。


地電流は一昨日とほぼ同じ。


④『阿蘇山警報 第55号(4月29日16時 福岡管区気象台』

火山活動の状況

27日の調査では、火山ガス(二酸化硫黄)の放出量が、1日あたり3300トンと非常に多い状態が続いています。

中岳第一火口では、27日から28日の夜間にかけて、高感度の草千里監視カメラで弱い火映を観測しました。

26日から本日(29日)15時までの期間、白色の噴煙が最高で火口縁

上800mまで上がりました。

火山性微動の振幅は小さな状態で経過しています。孤立型微動、火山性地震は多い状態で経過しています。

GNSS連続観測では、深部にマグマだまりがあると考えられている草千里を挟む基線で、僅かな伸びの傾向が認められます。

火山活動が高まっていますので、中岳第一火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火の可能性があります。


⑤『山川異変2回も』

4/29 16:30 -17:15 0:45  17:00  +8.9 14.9

4/29 18:15 - 18:30 0:15 18:30  +4.4 10.2

山川だけの「嵐」である。

要警戒。


⑥『Nict 酒井情報』

国分寺(東京)

4/29 08:00~09:15

未精査。


⑦『プロトン、電子、TEC』

静穏レベル。


⑧『Nict 篠原情報(4/29 16:07)』

低速風が続いています。磁気圏も穏やかです。

SSN=0 SFI=68  A=4  K=1


⑨『昨日の高気圧合体』

列島の中央部は、注意。

本日の最大は 遠州灘 M4.1である。

気象トリガーがドンピシャ!!

他のブログでは本日最大に関しては何のレポもなかった。


霊感反応、遠州の清水の次郎長から「お告げ」あった。

これは冗談である。


清水の次郎長に付近の「縦E」発生状況を聞いてみたいが、応えてくれない。

仕方なく本日の6m帯の膨大なレポをざっとチェックした。

発生は認められなかった。東海大地震の本格的な前兆は未だのようである。

但し10m帯では危険な交信が見受けられた。これが上の周波数にシフトしてくると危険性は増大する。

ベテランハム(1アマ)の「南海トラフ沿い」の交信レポを期待する。

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