地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4448 '19 3/28
①『本日の地震は2回』
28日11時17分 十勝沖 M4.6 震度2(最大)
28日08時12分 奄美大島近海 M3.6
②『本日の最大』
28日11時17分 十勝沖 M4.6。
③『この前兆はM情報にあった』
26日のM情報(抄)。今朝の南も約30で安定していた。
夕、その様相は一変、マイナス20μA。
旧号に解説はあるが、北海道、東北方面、略。
特に海洋(沖)警戒。スパンは従来通り約1週間。
④『再掲。磁気人間』
「O]さんは、体感予知がよく当たる。
「O]さんは、磁気感応人だと思う。昨日の大きな2回もの「Nトラフ」に繋がる地震をこれを適中させた。
尚、彼は「亥年・災厄・Nトラフ」をしきりに気にしていた。
その後、会っていない。又、地震体感の話を聞きたいものだ。
これからも大いに人脈を広げ、 「磁気感応人間」を探そう!!
⑤『Nict 篠原情報(3/28 13:36)』
低速風が続いています。この後、高まりが始まるかもしれません。
21時24分 428Km
19時24分 424Km
⑥『遅い、遅い、スロー、スローで遅い』
424Km とは!!! 超驚き。
こんなに遅い太陽風は聞いた事がない。
SSN=0 SFI=69 A=8 K=2
⑦『再掲、EMP関連』
恐ろしい、電磁パルス対策は旧号に多数ある。
これは、本格的な爆発の脅威ばかりではなく単なる「核実験」でも起こり得る。
昨年の東北復興アマチュア無線フェスティバル、宮城防災クラブのブースに世界で初めて記録された中国原爆の電磁パルス波形(ペンレコ)を展示した。
⑧『霊感反応??]
早速、翌日の読売の2頁に下記が掲載されていた。
「米、電磁パルス対策強化 大統領令署名…中露朝に対抗」
トランプ大統領は26日、電磁パルス(EMP)の対策強化を指示する大統領令に署名した。
電磁パルス兵器の開発を進めているとされる中国や露、北鮮に対抗し、重要インフラ等の防御能力を高める狙いがある。
ニールセン国土安全保障長官には、電磁パルスの壊滅的影響を受けかねない国家機能やインフラを調べ、90日以内にリストを提出するよう命じた。
他の関係閣僚らにも、民間と協力して防護対策の技術革新を急ぐことなどを指示した。
サンダース報道官は、大統領令について「電磁パルス対策の強化に関し、初めて包括的な政策の取りまとめを図るものだ」と声明で強調した。
2017年9月、金党委員長による水素爆弾の視察を伝える声明で「超強力な電磁パルス攻撃をできる熱核弾頭だ」と電磁パルス兵器開発に言及した。
◆電磁パルス(EMP)
核爆発や太陽フレア等で生じる強力な電磁波。
衛星やコンピューター等の故障、大停電を起こし、都市機能を長期間麻痺させる恐れがある。EMPはElectromagnetic Pulseの略。
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