地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4437 '19 3/17
①『本日の地震1回』
17日06時07分 千葉県沖 M4.2 震度3
②『カラS』
昨夜、Sが6前後振っていた。
後続があるのかは不明。スペアナの「幽霊」も踊っていた。
③『本日の地震』
ただ1度だけ。オンリーワン。
三陸沖よりやや南だった。
M4.2だった。
④『プロトン、電子、TEC』
プロトン、電子は静穏レベル。
日本上空のTECは、16日の夕方から夜のはじめ頃にかけて高緯度地域で高い状態(丸4~
5)。
⑤『Nict 篠原情報 ( 3/17 09:54)』
太陽風の磁場が南寄りになり、磁気圏の活動が高まっています。
⑥『桜島、続報』
日 時:3月17日13時50分 第2報
現 象:爆発
有色噴煙:火口上1600m
横山最大振幅:2.9μm
横山空振計:6.5Pa
噴煙量:中量
今年28回目
⑦『再掲。4256号( '18 7/6)』
〇8第5回マイクロ波勉強会案内。
内容:脳波から思考を解読するコンピュータ技術
インターネットには、頭の中を探られているとか、思考盗聴がされているという被害を書き込む人がいる。
そこで、科学技術として、このような思考盗聴が可能であることを説明致したい。
第4回μ波勉強会で解説したように、離れた場所から脳波を計測できる。
そして、第5回μ波勉強会では、脳波から思考を解読する技術について解説する。
〇電磁波の人体への影響。
携帯等旧号にあるがμ波の聴覚への影響等も旧号にあり。
鯨・海豚が潜水艦の至近距離でのソーナーで感覚器官が損傷を受けるケースも旧号にある。
その他には、自衛隊、米軍、韓国、中国等実弾射撃訓練・爆撃訓練の強力な衝撃音によっても感覚器官が破壊される。
鯨が浮上する場合、全ての感覚器官が正常に働かないと前方の船舶も識別できず衝突してしまう。
6日、伊豆大島へ向かっていた高速ジェット船がまたもや、抹香鯨と衝突、船首部分を損傷、エンスト。航行不能になった。
尚、この鯨は伊豆海岸に打ち上げられたが衝突時の大きな傷を背中に負っていた。
鯨と船舶の衝突は釜山航路上でも度々、起きている。又、辛坊さん(読売TV)のアメリカ向けヨットと鯨の衝突のケースも旧号にある。
つい最近、東京湾に迷い込んだ抹香鯨も聴覚器官が殆ど働いていない可能性大。
⑧『高速船が海洋生物と衝突、乗客80人負傷』
諸々多忙が重なり、乗客が80人も負傷した事故を取り上げるのが遅れてしまった。
もう旧聞になり、忘れ去られ、マスコミも取り上げないが、鯨は浮上する場合、感覚器官が正常であれば衝突などする訳はない。
今月9日昼、佐渡島沖合で、両津港に向かう高速水中翼船ジェットフォイルが、海洋生物と衝突した。
船は自力航行で両津港に入港したが、新潟海保によると、衝突で乗客80人がけがをしたという。
海保等によると、乗客・乗員は125人で、負傷者のうち13人が骨折等の重傷。
両津港にドクターヘリを派遣するなどして、容体の確認や病院への搬送にあたった。
船を運航する佐渡汽船によると、衝突現場は両津港から東に約10キロ沖。衝突時は時速65キロ程度で航行していた。
2005年11月には、ジェットフォイルの水中翼に鯨とみられる物体がぶつかり、検査の為一時、一部運休になった。
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