地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4395 '19 2/4
①『本日の地震1回』
4日13時45分 茨城県沖 M3.4
MKNA情報はなしと「KS(2/4(月) 00:32)」「岩瀬(2/4(Mon) 00:33 )」さんの頁に載っている。
今日もそうである。
心拍や脈圧は小さい。
しかし、警告の「天文トリガー」が近づいている。今、自転は加速ではなく危険な減速中。
②『Nict 酒井情報』
国分寺(東京)
2/4 08:30
大宜味(沖縄)
2/4 10:00
未精査。
③『プロトン・電子・TEC』
プロトンとTECは静穏レベル。
放射線帯電子は、3日22時UTに3.8×10^8[個/cm^2/sr]を超えて、高レベルに達した。
これに伴い、4日1時50分UTに放射線帯電子の臨時警報を発令した。
4日6時UT現在は、4.81×10^8[個/cm^2/sr]。
引き続き今後1日間、電子フルエンスは高い状態が予想される。
④『Nict 篠原情報(2/4 12:59)』
太陽風の速度は下がり始め、高速風は終わりに近付いています。
今回の高速風の影響で放射線帯の高エネ電子が10,000に達しています。この高まりも久しぶりです。
SSN=0 SFI=71 A=11 K=0
⑤『再掲。再掲。みんな結びついた』
1)謎の地震波と謎の地電流変化(M情報)の一致
2)スラブ地震?
略
4)大噴火発生と停止
略
6)たて続けに全世界的広範囲にわたる大地震。
⑥『4)関連追加』
インドネシアと比島間に位置するシアウ島で3日、カランゲタン山が噴火し、溶岩が流出した。
溶岩流は海岸線まで数百mの距離まで迫っており、麓に住む6家族22人が緊急脱出した。
シアウ島は、昨年9月にM7.5の地震が起こったスラウェシ島と、ミンダナオ島に挟まれたセレベス海に浮かぶ火山島。
現地語で「アピ・シアウ」とも呼ばれるカランゲタン山は、もともと活発な火山で、1997年の火砕流では3人の島民が死亡。
2010年の噴火では、4人の島民が行方不明になった。
3・11の東日本大震災で、太平洋全体に津波が発生した数時間後にも再び大噴火した。
この時も溶岩や噴煙が高く上り、同国防災庁は、噴火警戒レベルを危険度が2番目に高い「オレンジ」を維持している。
⑦『6)関連』
追加)
1/20 6.7M チリ中部
1/21 6.0M インドネシアのスンバ
1/22 6.4M インドネシアのスンバ
1/22 6.7M アフリカの南
1/26 6.2M ソロモン諸島
1/26 6.2M フィジー
2/1 6.6M メキシコ南東部
2/2 6.1M スマトラ南部(信号機さん)
⑧『馬や、鯨に頼るより』
略。
不妊に蓮の実、グレインズパラダイス薬酒
花粉症にシソの葉薬酒
冷え性にケイヒ、アフリカジンジャー薬酒
不眠症にカモミール、ラベンダー薬酒
更年期障害にエゾウコギ薬酒
薬草効果は酒によって浸透する。
⑨『似たよな広告』
これに関連して今日の朝刊に「この病気にはこの野菜(斎藤医学博士監修、ベガサス、1600円)」が載っていた。
生活習慣病や老化に日常的な病気に負けない食事、病気ごとに食事の基本や効果的な野菜…
⑩『アンチエージングのドリンク』
老化防止(旧号)
⑪『似たよな広告』
これに関連して今日の朝刊に「ネオエージング(R.F.ウオーカー医学博士著、東邦出版、1500円)」が載っていた。
12兆個の細胞を覚醒させる若返りの最先端医学。
メイクや美容整形で若く見せるのではなく、若返り能力を復活させる全く新しいドラスティックなアプローチ 略。
⑫『人体の長寿切り替えスイッチ』
或る条件があるが、誰でも人体に備わった長寿切り替えスイッチを「オン」にできる(旧号)。
「オフ」のまま70や80歳くらいで死ぬ人は多い。
「オン」にできれば100歳を超えて、生きられる。
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