地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4388 '19 1/28


①『本日の地震1回』

28日13時02分 和歌山県 M3.1

前兆はなかった。


②『Nict 酒井情報』

国分寺(東京)

1/27 17:15~19:00

未精査。


③『Nict 篠原情報(1/28 12:57)』

太陽風は平均的な速さに戻っています。2733黒点群は静かです。


④『再掲。みんな結びついた』

みんな結びついたを少し取り上げてみたい。地磁気も同期していた。CMEばかりではあるまい。

謎が深く、未だ未整理で推敲はしていない。

1)謎の地震波と謎の地電流変化(M情報)の一致

2)スラブ地震?


⑤『再掲。深読み、みんな結びつく』

もっともっと、深読みしなければならない地球内部の異変。

これと同期した11日の村山氏の謎の異変電流である。

世界を駆け抜けた「謎だらけの20分間の地震波は村山氏の地電流にも表れていた。後半を再掲すると~

アメバの⑦(0時半追加)抄。尚、他のブログにはこの追加情報は未掲載。

果して収束で広範囲のイベントになるか、もっと遠方の火山活動に因るものか、地震が減るのか分析に苦慮している。

とにかく分析不可能なくらいの今までにない、電流の変動だったのは間違いない。

NICTによると同期したやや強い磁気変化(下記7・8)もあった。


⑥『再掲。深読み、みんな結びつく』

11月11日、時速1万4500キロの地震波が地球を駆け巡った。

ニュージーやチリ、ハワイ、そしてカナダにまで到達したこの波は、1万7700キロも離れた場所の地震計でも観測され、20分以上も持続した。

るのだろうか。原因は地震なのか、火山の噴火なのか、それとも隕石の衝突なのだろうか。

今回観測されたような低周波は、地表や地中が大きく動いたときに発生することが多い。だが、ハイドロフォン(聴音装置)が検知していないため海底で地滑りが起きた可能性は低く、周辺に氷河がないため氷河の崩壊による揺れでもない。

この原因は、マグマ溜りが崩壊した可能性が高い。地下深くで、突然マグマが動いた場合、マグマ溜りの崩壊で低周波が放出される。


⑦『その時の地磁気(11月11日)』

地磁気活動はやや活発でした。

太陽風速度は高速な550km前後で推移。

この間、磁場強度は強い10nT前後から弱い4nT前後へ緩やかに下降し、磁場の南北成分は一時-9nT前後の強い南向きの状態となりました。

SOHO探査機の太陽コロナ画像とSTEREO探査機の太陽コロナ画像によると、今後の地磁気に大きな影響を与えるCMEは新たに観測されていません。


⑧『その後の地磁気(11月19日)』

一時-5nT前後になったがCMEの影響の可能性がありますと太陽の影響に触れているが、地球内部の質量の変化や地磁気を造り出しているMHD発電の異常も考えられる。

【今日の宇宙天気情報(2018年11月19日】

磁場強度は弱い1nTからやや強い10nTの間で推移し、磁場の南北成分は一時-5nT前後の強い南向きの状態となりました。

この太陽風の変化は、13日17時UT頃に発生したCMEの影響の可能性があります。




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