地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4385 '19 1/25
①『本日の地震8回』
25日21時10分 長野県 M3.4 震度2
25日14時41分 薩摩半島沖 M4.5 震度2
25日13時53分 種子島沖 M3.9
25日13時48分 種子島沖 M4.9(最大)
25日08時32分 茨城県沖 M3.0
25日07時48分 和歌山県 M2.6
25日04時11分 滋賀県 M3.1 震度2
25日00時13分 茨城県 M2.9
②『本日の最大』
13時48分 種子島沖 M4.9
③『この前兆』
この前兆20日の酒井情報に追加。
夜、沖縄 電離密度上昇。150時間型。警戒。
20日から150時間は、26日迄である。
発生予想規模は警戒級(M5~)だった。
④『酒井情報』
国分寺(東京)
1/24 18:30~18:45
未精査。
⑤『篠原情報(1/25 13:38)』
600kmの高速風が続いています。
B7の小フレアが発生しました。
⑥『再掲。再掲。みんな結びついた』
1)謎の地震波と謎の地電流変化(M情報)の一致
2)スラブ地震?
上記は大噴火や大地震の続発(アップデート)で証明された!!
略
4大噴火発生と停止
カムチャツカ半島ベズイミアニ山大爆発!噴煙1万1000m。
21日 未明、カムチャツカ半島でベズイミアニ山が爆発、噴煙は気流に乗って北西側の大陸方向へ600キロ運ばれた。
航空カラーコードは、危険度最高の赤発令。
追加1)
メキシコ富士 爆発火柱上昇 飛び散る溶岩 (1月23日)。
キシコ郊外に聳えるポポカテペトル山が、22日夜、相次いで爆発した。標高5426mの山頂火口から溶岩が飛び散るようすが火山監視カメラでとらえられた。
メキシコシティの南東50キロ付近に聳えるポポカテペトルは、現地の日系人からは「メキシコ富士」の名前で親しまれている活火山だ。
同国の防災機関によると、現地時間22日午後9時6分ごろに発生した噴火では、激しい火柱が上昇、上空3000mに到達。火口から噴き出した溶岩が、斜面を2000mほど下り落ちていくようすがはっきりとらえられている。
この日は、午後2回、噴火が観測されており、それぞれM2前後の火山性地震が発生。マグマの上昇を示す低周波地震は1時間以上にわたって続いた。
同防災機関は、噴火警戒レベルを危険度が2番目に高い「黄色」を維持し、火山から半径12キロ以内は立ち入りを禁止している。
追加2)
フエゴ山再び活発化 爆発相次ぐ20回超!(1月23日 )。
昨年大噴火で多くの犠牲者を出したグアテマラのフエゴ山では22日、中規模程度の爆発が相次ぎ、噴火の回数は20回以上を数えた。
首都グアテマラシティの南西30キロに聳える標高3763mのフエゴ山は、昨年6月5日の爆発的噴火で溶岩ドームが崩れて火砕流が発生、死者・行方不明者合わせて400人以上を出した。
同国地震研究所によると、22日未明から地鳴りを伴う爆発が断続的に発生。山頂火口からは赤いマグマの色を反射した噴煙上昇が続いた。
噴火活動は丸一日継続し、噴煙の高さは最大で4800m上昇。山頂付近では火口周辺に堆積した火山灰や岩石が吹き飛ばされ、小規模な火砕流が下り落ちた。
22日の噴火回数は20回以上にのぼり、同国防災機関は、「活動が再び活発化しており、溶岩流や噴石の飛散のおそれがある。噴煙は最大12キロ先まで拡散する可能性がある」として、周辺住民に厳重な注意を呼びかけている。
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