地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4370 '19 1/9
①『本日の地震4回』
9日13時47分 宮城県沖 M3.6
9日09時01分 埼玉県 M4.1(最大)
9日03時02分 熊本県 M2.4
9日00時22分 種子島近海 M3.5
②『デヴェラ情報』
稚内(北海道)
1/8 17:45~18:15
国分寺(東京)
1/8 18:15~20:30
1/9 05:45~06:00
大宜味(沖縄)
1/8 18:00~19:15, 21:00
未精査。
山川(鹿児島)
1/8 17:00~17:30, 19:45, 22:00~22:30
追加)
夜遅く又、例のノイズが強く出ている要警戒。
③『山川にP嵐』
1/9 14:30 ~15:15 の45分。
最大は、15時の +9.9メガ、 foF2は、15.3メガ。
④『篠原情報(1/ 9 12:11)』
太陽風は平均的な状態です。
無黒点の日数は24日と今回の極小期で5回目の20日台になっています。
前の極小期では2008~2009年頃のグラフ(割愛)の様にここから更に黒点数の低下が見られました。
今回も同様の変化になるのかこの辺りで次の周期(サイクル25)に切り替わるのか2019年の太陽の変化に注目してください。
⑤『再掲。バックナンバーの記事を深読みして欲しい』
下記を参考に、深読みして欲しいものである。
一つは、寒冷化の証拠「超高気圧」の出現。
こんなに大きい、高い、冷たい、重い、高密度で濃い空気の塊群、集団、気団は初めてである。
もう一つはサイクル25の低活動、黒点は非常に少なくなる(寒冷化)という予測があり旧号にある。
これとは全く別な出所の昨日のQTC2001もある。
⑥『再掲。QTC2001』
2005年、米国立太陽天文台の二人の学者が太陽の磁気を観測、「今後10年以内に黒点数はゼロになる」と予測した論文を発表し大論争を巻き起こし「確証の無い結論」だと一笑に付されたことがある。
この論文のウイリアム リビングストン氏は「最近のデータは私の理論が正しいのを表している」とコメントしている(略)。
⑦『動悸。心拍数』
血圧計に記録されるており、30年位も前のデータはオーバーフローしていると思う。
毎朝、測っているのは健康管理の為ではない。
地震前兆の目安になるからだ。かなり正確なのは旧号を見ると判る。
もう一つの理由はこれも旧号にあるが、心拍が多い人は寿命が短く、逆に少ない人は長寿命だという論文や雑誌。
これで毎日測っていたのである。
実際、心拍の多い動物は短寿命で逆に鼓動がゆっくりしている動物は全て長寿命だ。
猫や犬の心拍数を余り上げない工夫をすれば,20年くらいは生き延びるのではないだろうか。
尚、犬の心拍数は何回も紹介している「大地震は予知できる(戴峰著)」に詳しい。
⑧『ためしてガッテン』
今日はこれをやっていた。
「寿命が分る数値」をテーマにした内容だった。簡単に誰でも測れる身近な「脈拍」によって怖い病気(病名略)のリスクを予測できるという。又、脈が速ければ早い程心筋梗塞や脳卒中を発症しやすいことも分ってきている。更に寝ながら脈拍数を下げる方法も公開実演された。
色々な方法があり、アマさんは仕事で心拍は減るのが分っている。
アマでなくとも誰しも実践できる方法がある。
それは、プールの底に潜る事だ。同じ結果になる。
呼吸がストップすると、脈箔を下げ体内の酸素の消費量を減らす為らしい。
これはまぎれもない事実である。
極力心拍数をあげない毎日を送ろう。
これで寿命は20年も30年も延びる。110歳位まで元気に生きられる。
私の両親は100歳以上の長生きだった。
毎日、計測をし日記にその数値を記録していた。
確かに心拍数は少なく55~65だった。
過去の大地震前の心拍変化は残っているが調べる暇がない。
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