地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4364 '19 1/3
①『本日の地震5回』
3日20時28分 福島県沖 M4.0
3日18時19分 福岡県 M2.2
3日18時10分 熊本県 M5.0 震度6弱 (最大)
3日17時49分 茨城県沖 M3.8
3日17時24分 伊予灘 M3.2
②『本日の最大』
夕方、熊本県 M5.0 震度6弱 が発生した。
昨日、昼、沖縄に「赤単」第1号が発生。地震性、120型の顕著な電離異変だった。
これは、●●●●●と警告した地震である。
どう見ても晩発型(150時間)ではなく、早発型(120時間)の波形で、地球エネは約90%だった。
③『もう一つ酒井情報の後の緊急追加』も参考の為に再掲しておきたい。』
もう一つ緊急追加も参考の為に再掲しておきたい。研究テーマの一つになろう。
山川(鹿児島)
1/1 04:15
滅多に出ない高域周波数帯のノイズ増大があった。
山川の夜のノイズがすごい。
25~30メガのノイズが除去されないで出ている。旧型機と新型観測機は異なるので断言できないが地震もそうだが、火山(旧号)性を疑う。
尚、このような事例は、過去にかなりあった。
④『横ずれ断層型。今後1週間は注意』
気象庁によると、今回の熊本の地震は、地盤が南北方向から引っ張られたことによる横ずれ断層型とみられる。
今後1週間は、最大震度6弱程度の地震に注意が必要となる。
同庁の松森地震津波監視課長は揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害の危険性が高まる恐れがあり、今後の地震活動や降雨の状況に注意して欲しい」と記者会見で呼びかけた。
⑤『Nict デヴェラ情報』
稚内(北海道)
1/2 15:15~16:30, 17:30~18:15
1/3 02:45
国分寺(東京)
1/2 18:00~19:15
1/3 08:45~09:00
山川(鹿児島)
1/3 07:30~07:45, 09:00, 09:45~10:30
大宜味(沖縄)
1/3 10:15~14:15
未精査。
⑥『 篠原情報(1/ 3 10:50)』
2732がより大きくなっています。これから太陽風の高まりが始まりそうです。
⑦『旧号関連、アンカレッジ巨大地震』
アンカレッジ近郊で、日本時間1日午前2時29分に発生したM7.0の地震について、USGSは「太平洋プレートが地下45キロのマントルに引き込まれる沈み込み帯で発生した直下型地震」だと発表した。
1964年にはM9.2の巨大地震が発生している。
アンカレッジ周辺の道路は広い範囲で陥没、地滑りの発生しているが、発生したのは現地時間30日午後5時29分と、金曜日の夜の帰宅時間にあたっていた為、走行中の車が立ち往生する被害が相次いだ。
地元メディアの報道によればアンカレッジ周辺の学校では今月10日までの休校が決定している。
地震発生から52時間以内に観測されたM3以上の余震は162回を超えており、このうち最大規模は本震の7分後に発生したM5.7だ。
USGSの地震学者A・デヴァリス氏によると、今回の地震は、深さ45キロ地下にある太平洋プレートがマントルに引き込まれる沈み込み帯で発生した「海溝型地震」の可能性が高く、地表付近の断層の動きとは関係していないという。
震源に近いプリンス・ウィリアム湾では、1964年3月27日にも北米で起きた地震では観測史上最大にあたるM9.2の「アラスカ大地震が起きており、それ以来、M6を上回る地震は144回発生している。
USGSは「引き続きM7.0以上の地震が発生する確率は3%だ」として、余震を繰り返すことで、大規模な地滑りや液状化等の危険性があると厳重な警戒を呼びかけている。
⑧『再掲みんな結びついた(一部修正)』
1)世界を駆け抜けた謎の地震波
2)この地震波と地電流(村山怪電流) 偶然の一致いや必然の一致
下層にある溶岩の対流が激動すると、それに合わせてプレートも壊れたベルトコンベアのように動く。
この結果地電流は大きく乱れ、当然振動が発生する。
この運動は急激には止まらないのでしばらくは動き続けることになる。1)と2)がシンクロするのはの為である。
世界中で地電流を測定している所は多い。
しかし、この日、時を同じくして地電流の異常を観測したのは村山氏しかいなかったのではないだろうか。
3)スラブ落下?(深部振動・地電流変化・地球自転・地軸・質量変化)他
4)珍事、キラウエア噴火停止
5)エトナ山が大爆発!空港が運航中止。
6)最近の日本上空の電離異変
今日も4か所全て(未精査)
北海道
1/2 15:15~16:30, 17:30~18:15
1/3 02:45
関東
1/2 18:00~19:15
1/3 08:45~09:00
九州
1/3 07:30~07:45, 09:00, 09:45~10:30
沖縄
1/3 10:15~14:15
7)最近、たて続けに全世界的広範囲にわたる大きなに地震が急増。
アラスカ M7
パンダ海 M6.3
ローヤルティ諸島 M7.5
ローヤルティ諸島 M6.6
Sサンドウイッチ島 M7,1
太平洋南部と南極海の境 M6.3
インドネシアのイリアン・ジャヤ M6.1
太平洋南東部 M6.2
カムチャツカ半島東沖 M7.4
バヌアツ M6.0
トンガ M6.4
カムチャツカ半島東沖 M6.1
フィリピン M7.0
アラスカ半島 M7.0
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