地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4350 '18 12/20
①『本日の地震6回』
20日18時46分 岩手県 M3.0
20日18時12分 茨城県 M3.0
20日15時58分 富山県 M4.2 震度3
20日14時16分 西表島付近 M4.5 震度2
20日02時17分 茨城県沖 M3.5
20日01時26分 父島近海 M4.8(最大)
②『再掲。村山情報』
東西・南北電流の動き活発、年末年始の地震 略。
本日の富山県 M4.2(震度3)は隣県である。近い。
③『再掲。気になる脈箔・血圧』
気になる動悸はなし。
やはり、宮城県、隣県沖はなかった。
富山の震度3は遠い。反応がないのは当然。
しかし、近いとよく反応した。
過去のデータにもあるが動悸の高まりと地震は関連あると思う。
④『再掲。2296号(2014 1/10)』
心拍は毎朝、測っている。
心拍67、脈圧65(最高142)がおかしい。
朝、動悸(142)した夜、福島県沖でM5、震度4があった。
何等かの影響と思う。
最近の関連ある実例は、
心拍が63と低い次の日の9日。6回発生、最大M3.5、震度1。
心拍が66と高い次の日の10日。7回発生、最大M5、震度4。
『今朝の心拍等』
心拍75、脈圧43(最高130)だった。やはりおかしいと思った。
以前は毎日、心拍。脈圧は克明にアップしていたが、今は「妨害」等の為、カットしている。
『本日の最大地震』
10日21時21分 宮城県沖 M4.2 震度2 (最大地震)。
10日08時02分 宮城県沖 M4.0 震度2 後発の可能性。
個人差があり、動悸が高まるのは至近の地震の前兆とは限らないが…。
このような実例が多いのも事実であり、不思議である。
くどいが「梶さん」の3・11直前の空前絶後の「98」は余りにも有名である。あれ以来「巨大地震」がないのでこの記録を破る「驚異の心臓」の持ち主を知らない。
『私の心臓』
余り頑丈ではなく、弱い方である。毛も生えていない。
特許の馬の心臓薬(ヘルペブタイン)を時々、飲んでいる。
競馬の疲れ知らずの全力疾走はかっこいいが、遅い馬は農耕馬、速いのは軍馬等として戦地を駆け巡っていた。いずれにしてもその心臓は物凄い。
この心臓は大きく、両腕で抱える程でかい。疲れ知らずの筋肉から取り出された成分はサプリにも応用され市販されているが、非常に高い。
疲れ取りの肉製品には鯨肉もあり、生肉の他、主に缶詰として市場に出回っている。確かに刺身等は疲れ知らずの威力はある。
『特許、馬心臓由来の健康食品(検索)』
【課題】本発明は、馬の心臓を原料とする健康食品の製造において、豚の生膵臓を使用することのない新しい方法を開発。
【背景技術】 従来より、動物の内臓を使用した食品が知られてはいるが、内臓を原料として使用した食品は、栄養面ではすぐれているが、略。
『地震予知のバイブル』
戴峰氏の著作「犬の心拍」については旧号に詳しく書いてあるが、第2作(大地震 簡単予知トレーニング、メタモル出版、1300円)には「警察犬」「麻薬犬」「レスキュー犬」「地震予知犬」等があるが馬の心拍」に関する記述は残念ながらない(以上旧号)。
⑤『日本はIWCを脱退する』
実に30年ぶりで商業捕鯨を再開する。
賛否両論はあろうが、胃を解剖して内容物を検査するのは喫緊の重大事である。もし、大量のプラが発見されれば、世界的な大規制が必須、
プラ浮遊物を本格的かつ早急に回収をせねばならない。
もう既に海塩はこの影響を受けており(旧号)
一切、海塩は使わず岩塩等を使っている。
⑥『鯨肉』
捕鯨のメリット、捕獲量が多くなるとコストダウンにつながる。
鯨肉は部位によって異なるが、鶏むね肉と同様 「疲労回復」「老化予防」等の効果があるナンバーワン食材なのだ。
疲労回復効果は馬の心臓、鶏むねよりも効果が高い部位が出回るようになる。
もう一つメリットがある。あまり知られていないが現在鯨の生息数が増え、小魚類の枯渇に繋がる可能性がある。
種類によってはオキアミ等を主食にするのもあるが大半は鰯などを大量に捕食している。
鯨が増えれば増える程、餌の小魚は減っていく。
⑦『Nict デヴェラ情報』
なし。
⑧『Nict 篠原情報(12/20 13:25)』
無黒点。高速風になっています。
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