地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4341 '18 12/11
①『本日の地震6回』
11日20時18分 茨城県沖 M3.7
11日10時17分 茨城県沖 M4.0 震度2
11日09時27分 国後島付近 M4.7 震度2(最大)
12/11 00:26 5.0M 国後島付近(信号機さん)
11日01時53分 熊本県 M2.6
11日01時24分 熊本県 M2.0
11日01時05分 熊本県 M3.2 震度3
②『再掲。9日のデ情報』
北海道、12/9 00:30~00:45, 08:30, 10:00~11:45
一見して地球エネが大きいのが判る。120型、注意。
③『検証』
クナシリでM5があった。本日の最大である。
11日09時27分 国後島付近 M4.7 震度2(最大)
12/11 00:26 5.0M 国後島付近(信号機さん)
120時間内発生とおり、定パタの北方露で注意級を通り越し警戒級が起きている。
④『本日のEs』
ワッチ出来ず。
21時前、無線室でハムサロンのオンエア待機中、2m帯のカラSが出ていた。 Sで3~4位。強くはない。
オンエア終了後、バンドスコープ・スペアナを見たが微弱だった。
⑤『Nict 酒井情報』
国分寺(東京)
12/11 01:15
山川(鹿児島)
12/11 12:30~14:00
大宜味(沖縄)
12/11 12:45, 14:30~14:45
未精査。
⑥『Nict 篠原情報(12/11 12:04)』
高速風は続いていますが、速度は次第に下がっています。
新黒点が発生しています。
SSN=0 SFI=71 A=11 K=2
⑦『みんな結びつく!!』
1)村山怪電流
2)同じ日世界を駆け抜けた謎の地震波
3)スタグナントスラブの落下?
4)キラウエア噴火停止,35年ぶりの珍事
5月から9月にかけて激しい火山活動を続けてきたキラウエア火山は、過去3カ月間、一度も噴火をしておらず、地震や火山ガス排出も低下していることから、USGSは、「35年ぶりに噴火が止まった可能性がある」と発表した。
キラウエア火山は今年、大規模な爆発を繰り返し、溶岩流が発生。集落が溶岩流に飲み込まれ、住民は避難を余儀なくされた。
そもそもキラウエアは1983年以来、長期間にわたって噴火を続けている火山だったが、9月4日を最後に3カ月間、一度も噴火が起こっておらず、地震活動や二酸化硫黄の放出量も検出できる限界以下にとどまっている。米国立スミソニアン学術協会の基準によれば、現状は「もはや継続的噴火とはみなされない」という段階に達している。
5)最近の電離密度の急増・急減
これもおかしい、太陽エネは関係なく、地球エネである
6)最近、たて続きに大きなに地震が急増している。
アラスカ M7
パンダ海 M6.3
ローヤルティ諸島 M7.5
ローヤルティ諸島 M6.6
Sサンドウイッチ島 M7,1
7)最近の気温の変化、急暖・急寒
これは関係ないだろう
⑧『M8以上なら~ 南海トラフ検討会「1週間避難」 』
国の検討会は、南海トラフの一部で大規模な地震が起きた場合、被害がない地域でも、沿岸部の住民は1週間避難するとした報告書案を示した。
報告書案では、南海トラフの震源域の一部でM8以上の大規模地震が起きた場合、残る地域でも、新たな巨大地震が誘発される可能性があるとしている。
その為、被害が出ていない地域でも、30分以内に30cm以上の浸水が予想されている沿岸地域の住民は、1週間程度、事前に避難すべきだとした。
一方、M7クラスの地震では、避難の呼びかけはせず、住民に日頃の備えの確認などを促す。
政府は2018年度中にも、報告書をもとにガイドラインを作成する予定。
2019年度以降、自治体が防災計画の策定を始める。
一方で、地震の正確な予知はできないため、避難指示が空振りとなる可能性があるうえ、1週間後の避難解除が安全宣言と取られる懸念などもあり、国民の理解が重要となってくる。
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