地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 6227 '24 3/27
①『本日の地震3回』
27日 10時25分 石川県 M2.3
27日 06時06分 千葉県 M4.3 震度2(最大)
27日 04時59分 茨城県沖M3.3
27の月齢は16.7。
②『本日のNIctイオノ』
赤0(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄0)
お知らせ)
「NICTイオノゾンデ電離圏観測」のWebページはリニューアルし、2024年3月より公開開始いたしました。
毎時15分毎の電離層定常観測につきまして、毎時5分毎の観測を目指し、2020年6月1日より試験運用をいたしました。試験運用に伴い、イオノグラムの表示等に不具合が生じる可能性がありますので、ご注意ください。
電離層観測装置は、稚内を2016年5月、国分寺・山川・大宜味を2017年5月に新システム「VIPIR2型」に移行しました。
③『篠原情報( 3/27 13:13 更新)』
太陽風は高速の状態が続いています。Mクラスのフレアが続いています。
④『26日の活動度指数』
黒点数 145
黒点総面積 1480
F10.7 178.2
地磁気K指数合計18、 最大54
F10.7は、190.1から178.2に急減
⑤『更に追加』
サイクル25の前の連続無黒点、頻繁に発生すデリンジャー現象!!おかしいF層!!
サイクル25のピークで「巨大フレア」が発生しなければいいが…
キャリントンクラスの大フレアならイチコロ。
スマホ・パソコン等の保護の為の静電遮蔽、磁気遮蔽、電磁遮蔽、高エネ(X線、γ線、宇宙線~)遮蔽しなければならない。
大金庫内に入れておく場合、大地と同電位にしなければならない。
そのままにしておくと、金庫自体が宙に浮いた状態になっており、数百ボルト以上に帯電する可能性があるので、大地と同電位にする為に金庫に電線を溶接し、地面まで引き回してアースに落とす必要がある(
金庫の後ろから溶接した導線を地面のアース棒に接続する)。
これで、大地と同電位になり帯電しない。
追加)
宇宙線は激増したが、今、一転、減少へと転じている。
宇宙線太陽周期25は激化しており、これは地球の大気圏に突入する宇宙線の数に反映されている。
オウル大学のソダンキュラ地球物理観測所の中性子数は、地球に到達する宇宙線がゆっくりと減少していることを示しているが、これは太陽周期と宇宙線の間の陰陽関係の結果である。
追加)
宇宙線の急激な減少:
国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士は、3月24日、放射線レベルが突然14%以上下がったとき、毎日の宇宙線線量から逃れることができてほっと一息付けた。
コロナ質量放出(CME)は、放射線を脇に追いやった。
これは、20世紀初頭に宇宙線を研究した米の物理学者スコット・フォーブッシュにちなんで名付けられた「フォーブッシュ減少」と呼ばれている。
これは、CMEが地球を通り過ぎ、銀河宇宙線を地球から遠ざけるときに起こる。
通常であれば、宇宙ステーションや人工衛星、地球の上層大気に降り注ぐ深宇宙からの放射線は、一時的に消滅する。
中性子は宇宙線の代用品としてよく知られている。
宇宙線が地球の上層大気に衝突すると、中性子の飛沫が発生し、下の地面に到達する。
オウルのセンサーは、これらの「二次宇宙線」をカウントして、宇宙での活動を監視している。
今週のフォーブッシュ減少は、2021年11月3日から4日にかけて、強力な大CMEが中性子数を11%低下させた以前の記録を上回り、(これまでのところ)太陽周期25で最大になった。
⑥『donさんオブログから引用させてもらった』
我々の周りには怖いものがいっぱい。
マグロ類の水銀汚染で寿司・刺身は週一でも多い。
健康に良いと思っていたサプリ(小林製薬)で遂に死者が出た。
今度は輸血も危険となった。
遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案
上田 純
* ORCID ロゴ , 本橋秀行
平井百合子
山本 健司
ORCIDロゴ 、 村上 康文
福島 正則
藤澤 昭典
* ORCIDロゴ
引用方法 遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案. https://doi.org/10.20944/preprints202403.0881.v1 上田潤一郎;本橋秀樹;平井康夫;山本邦夫;村上由美子;福島正治;藤澤 敦 遺伝子ワクチン接種者由来血液製剤の輸血に関する懸念と具体的対策の提案.Preprints 2024, 2024030881. https://doi.org/10.20944/preprints202403.0881.v1.
要旨
2020年に世界保健機関(WHO)によりコロナウイルスのパンデミックが宣言され、根本的な解決策として世界的な遺伝子ワクチン接種プログラムが急速に実施されている。
しかし、スパイクタンパク質をコードする改変mRNAや脂質ナノ粒子を薬物送達システムとして用いたワクチンなど、所謂、遺伝子ワクチンでは、接種後の血栓症やその後の心血管障害、神経系を含むあらゆる臓器・器官を巻き込んだ多様な疾患の発生が世界各国で報告されている。
本稿では、このような状況や近年明らかになってきた多くのエビデンスを踏まえ、長期のCOVIDに罹患した人や、mRNAワクチンを含む遺伝子ワクチン接種者由来の血液製剤を用いた輸血に伴う様々なリスクに医療関係者の注意を喚起し、その具体的な検査や検査方法、規制などについて提言する。
本提言が、これら遺伝子ワクチン接種後のポストワクチン症候群とその影響への対応についての議論の基礎となることを期待する。
上田博士等はまず接種を受けた人達に血栓症をはじめとする多種多様の疾患が起きている事実を提示す。
医学論文を「コロナワクチン 副作用」で検索すると
このたった2年の間に数百件の論文が出ているのが分かる。
この事実はメディアでは扱われていないが研究者の間では既に重大な事実としてコロナワクチンによる医療被害が広範に発生しているという事が把握されている(略)。
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