地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4357 '18 10/17
①『本日の地震6回』
17日23時16分 長野県 M1.5
17日11時19分 茨城県 M2.9
17日10時13分 千葉県 M3.2
17日08時55分 三重県 M3.4 震度3
17日08時39分 千葉県沖 M3.3
17日01時13分 京都府 M2.5
②『本日のEs』
ノンオープン。
③『酒井情報』
稚内、国分寺、山川
発生は確認されていません。
大宜味(沖縄)
10/16 16:00~16:15
10/17 13:00
無精査。
追加)
昨日の稚内のfxが25メガオーバーするまで延びた。
赤単120時間型である。
下記⑤と関連あり。
④『篠原情報(10/17 12:41)』
高速風は終わりかけています。小さい黒点が見えています。
⑤『村山情報』
今夕、南が低下、収束と思いきや強くマイナス方向に引っ張られている。胆振の余震、北方米露を含めて警戒。
⑥『再掲。LGBT関連・妊娠やがん細胞のお話』
関連あるので、小林麻利子さんの記事を引用させていただいた。
今日は、1年を通して、強い太陽光線を浴びないフィンランドの女性を対象とした5年間の統計より。
(冬の日照時間が大変短い国です)
結論をお伝えすると、晴れ太陽光が増える季節
・妊娠が増加
・前がん様細胞の増殖が減少
くもり太陽光が減る季節
・妊娠が減少
・前がん様細胞の増殖が増加
光って、やはり重要。
冬季などの光不足では体内時計や自律神経が乱れるためホルモン、ひいては生殖機能に影響を与えるようです。
日本は、北欧程ではないですが、特に山陰や東北など日照不足の地域は対象は影響があるかもしれません。少し気をつける必要がありますね。
妊娠を予定されている方今の時期の太陽は、とっても貴重。
⑦『誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究』
下記も引用させていただく。
【AFP】太陽はあなたの幸運の星か、それとも?──
太陽は11年周期で「活動期」と「静穏期」を繰り返すが、その静穏期に生まれた人達は活動期に生まれた人達よりも平均して5年ほど寿命が長いとする研究結果が7日、英学術専門誌「英国王立協会紀要に発表された。
研究を行ったノルウェー科学技術大学のチームが、教会の記録による1676~1878年生まれのノルウェー人8600人の人口統計データを、太陽の活動周期に関する観測データと重ね合わせて分析したところ、強力なフレアと磁気嵐が発生する「太陽極大期」に生まれた人達の寿命は、「太陽極小期」に生まれた人達よりも平均して5.2歳短かった。
又、この傾向は男性よりも、女性で顕著だった。
太陽活動期には黒点やフレア、CME等が増え、地球上の無線通信や送電、衛星損傷、ナビ機器の障害等が生じ得る。
■成長後の生殖活動にも影響か
更に太陽活動は、おそらく生物の細胞やDNAに損傷を与えることで繁殖活動に影響を及ぼすことが知られている環境ストレスの紫外線放射量とも関連している。
又、太陽活動期に生まれた人のうち、貧困層の家庭に生まれた女性の出産率は「大幅に減少」していたが、こうした生殖活動に関する違いは富裕層に生まれた女性や男性全般ではみられなかった。
研究チームは「乳児の生存率、ひいては寿命だけではなく、生殖能力にも太陽の活動周期が関連している事を初めて示した」と述べている。但し、現代に生まれてくる人々に同じ傾向がみられるかどうかは不明だ。
一つの説明として、紫外線によって人体内にあるビタミンB群の葉酸が劣化する可能性が考えられる。
研究チームは、出生前の葉酸不足は、胎児の疾病率や死亡率の上昇につながると指摘している。
チームは今回の研究とは人種や居住地域の緯度が異なる人々でも同様の結果が導き出されるかどうかを調査する等、更なる研究を行う必要があるとしている。(AFP/Mariette LE ROUX)
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