地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4351 '18 10/11
①『再掲。最新のGPS地殻変動情報(11日零時半追加)』
9月22日迄のデータを使用して10月10日に更新。
硫黄島1 44.7cm
硫黄島2 75.1cm
この動き「南海トラフ」と繋がりがあるのではないか。
15年くらい前からの旧号変動データをグラフ化してみるべし。
注)一部のブログには、この追加情報(11日零時半追加)は掲載していません。
②『本日の地震7回』
11日22時46分 胆振地方 M2.4
11日21時15分 長野県 M1.6
11日17時52分 和歌山県 M3.2 震度3
11日17時46分 和歌山県 M2.9 震度2
11日15時18分 奄美大島沖 M4.8(最大)
11日10時48分 愛知県 M2.5
11日00時48分 鳥取県 M3.0 震度2
③『昨日の南海トラフ情報』
1)南海トラフ気象庁、定例
2)南海トラフスロースリップ発生中
3)昨日のNHKテレビの巨大地震で南海トラフの周期性放映
4)東北大「スロースリップ」セミナー(旧号)
5)上記①の南海トラフと繋がりがあるのでは
④『本日の地震』
偶然だろうが
00時48分鳥取県、10時48分愛知県、17時46分和歌山県、17時52分和歌山県で 南海トラフがらみと思われる地震が頻発した。
⑤『本日の最大は奄美大島沖 M4.8』
この顕著な前兆は7日に粗い精査だが下記の注意報を出していた。
4)大宜味(沖縄)
地震性Es発生確認。注意。120時間型。
場所は九州、南西諸島、台湾。
規模は注意級でM4以上。
発生日7日から120時間は12日である。
⑥『一見、これも前兆に見えるが⇒昨日、沖縄に電離層嵐発生』
昨日2時間に亘るP型発生。
F2層臨界周波数(foF2)の急激な増加で最大差は、11時半に+4.2MHz。
⑦『これは偶然の一致と考えられる』
この沖縄の「嵐」は前兆ではなかったのか??
否、違う。
地球エネの関与はなく、あくまでも太陽エネによる「嵐」である。
単なる偶然の一致。
⑧『続。本日も追加』
80%確率の大地震の本家本元が暴れ出し収まらない。
前略。日本略。
10/07 09:25 4.0M アラスカ南部
10/08 23:14 4.7M 千島列島
10/09 07:11 4.0M アラスカ北部
10/09 07:45 6.0M 千島列島
10/09 08:07 4.5M 千島列島
10/09 18:57 4.1M アリューシャン列島
10/10 06:27 5.0M アラスカ半島
10/10 23:16 6.5M 千島列島
10/11 00:14 4.7M 千島列島
10/11 00:14 5.2M 千島列島
10/11 01:30 4.9M 千島列島
10/11 02:16 5.1M 千島列島
10/11 03:38 4.8M 千島列島
10/11 05:47 5.2M 千島列島
10/11 06:30 4.8M アリューシャン列島(信号機さん)
⑨『本日のEs』
小オープン。
⑩『10mの強力レポ』
JK1AEL(綾瀬市)局長⇒道 59QSB(10/11(木) 19:22 )
JL8ODJ(厚岸町)〃⇒関東 59/59(10/11(木)19:21)
JL8ODJ(厚岸町)〃⇒九州 59/59(10/11(木) 19:5 )
JK1AEL(綾瀬市)〃⇒九州 59+QSB(10/11(木) 15:31 )
7M3IWB(平塚市)〃⇒奄美市59/59(10/11(木) 14:25)
⑪『Nict デヴェラ情報』
稚内(北海道)
10/11 10:30~11:15, 12:45~13:15
山川(鹿児島)
10/11 09:00~10:30, 11:15~11:30, 13:45~14:00
大宜味(沖縄)
10/10 16:45~17:15, 18:15~19:00, 20:45
10/11 04:45
無精査。
⑫『Nict 篠原情報(10/11 14:49)』
太陽風磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が高まりました。
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