地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 61012 '23 11/22
①『本日の地震5回』
22日 23時07分 伊予灘 M3.6
22日 13時06分 薩摩半島沖 M2.6 震度2
22日 12時34分 石川県 M2.5
22日 11時03分 奄美大島近海 M3.5 震度2
22日 02時04分 青森県沖 M3.4
海外では13時48分に南太平洋バヌアツ諸島でM7.0がありました。
22日の月齢は8.7
②『M情報と福島地震』
密なる関係は驚きである。
M情報はなかった(安定)。
福島地震はなかった(電流変化無し)。
③『Nictイオノ』
赤色6(稚内1、国分寺3、山川1、沖縄1)
特に北は、松明現象を伴っているので非常に危険である。
関東赤3は全て「赤単」であり、地震性fxが出ている。
④『全観測所の電離層嵐の変化』
平常値に戻った。変化は消えた。しかし連続の「負性嵐」の後遺症は消えない(3か月は警戒)。
⑤『沖縄N嵐警戒』
11/22 11:30から2時間15分
最大 13:00 -3.8MHz 11.0MHz
⑥『篠原情報(11/22 13:31 更新)』
太陽風磁場の南向きの変化で磁気圏の活動が強まりました。太陽風は高速(557Km)になっています。
⑦『21日の太陽活動度指数』
黒点数 160
黒点総面積 810
F10.7 171.5
地磁気K指数27、最大5
F10.7 156.5から171.5ヘ急増。
地磁気K指数も増加している。
⑧『猿、鹿、猪、熊そして鳥類????』
目の前を飛ぶ燕の大群…突然落下しそのまま死ぬ 一体何が?「気温低下」原因か 専門家「農薬による食物汚染の可能性」指摘(FNNプライムオンライン)』
上空を飛び回っているのは、燕の大群。空を覆うように、所狭しと暴れ回るように飛んでいる。
奇妙な光景に撮影者は、「おーすごい! 沢山いる! 一体どういうことなんだ!」と声を上げた。
更に別の場所でも、無数の燕が電線にとまり、道路上も占拠し、その後一斉に飛び立った。
この映像は、中国南部で撮影された。
鳥類の生態に詳しい 東京大学名誉教授・樋口広芳さん:
バラバラに狂ったような飛び方をしている。ちょっと異常だなという気がします。
燕が死んだ原因は農薬による食物汚染?
しかし、映像をよく見ると燕に異変が…。
目撃者によると、飛んでいた燕は突然落下し、そのまま死んでしまったという。
道路には、複数の燕が落ちているのがわかる。
地元メディアによると、急激に気温が下がり、死んだ可能性があるという。撮影されたとみられる日の最低気温は9度。3日前から比べると、11度も下がった。
鳥類の生態に詳しい 東大名誉教授・樋口広芳さん:
燕は、体温を一定に保つことのできる恒温動物。気温が下がったことで、死ぬことはまずないんじゃないか?と
今回燕が死んだ原因として、農薬による食物汚染の可能性を指摘した。
中国のSNSでは、「なんて悲しい光景なの」「悪いことが起きるサイン」などのコメントが上がっていた。
⑨『これ以上不吉なことってある? 空を覆う燕の大群→地面に落下して大量死 原因は? 中国( ABEMA TIMES)』
中国・広西チワン族自治区で11月、燕の大群があちらこちらへ、まるで暴れるように飛びまわる奇妙な光景が捉えられた。
「私も初めてこんなに沢山の鳥を見た。飛んでいるのもいたし、屋根に止まっているのもいた」(撮影者)
目撃者によると、飛んでいた燕はこの後、急に地面へ落下し、そのまま死んでしまったという。現地メディアは「急に下がった気温に耐え切れず、死んでしまったのではないか」と伝えているが、原因は明らかになっていない。
中国では、死んだ鳥は「不運の象徴」や「祖先からのメッセージ」と言われている。SNSでは「確実に悪いことが起きるサインだね」「この世の終わりかも」というコメントも投稿されている。
⑩『突然肩に乗ってきた文鳥(アポロ工房)』
肩に止まるだけでなく背中に入って暖をとる。
「外にいたらいきなり文鳥が肩に乗ってきて、背中に顔を突っ込んでくる体験って人生で何回あるのだろう?
無事、飼い主さんは見つかったのでしょうか?
「見つかりました!Twitterの中で、『ぜひ警察に拾得物届けを』とおっしゃっていた方がいて、翌日に伊東警察署へ届けました。
直ぐに飼い主さんと確認できたようです。
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