地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4335 '18 9/25
①『本日の地震4回』
25日19時00分 胆振地方 M3.0
25日12時31分 宮城県沖 M4.4 震度2(最大)
25日04時33分 和歌山県 M2.7
25日01時50分 徳島県 M2.1
②『本日のEs』
4回ワッチ。しかし何も入感なし。
③『Nict 酒井情報』
臨界周波数8MHzを超える強いEsの発生は、確認されていません。
④『Nict 篠原情報(9/25 13:17)』
太陽風は平均的な状態に戻っています。
太陽は無黒点です。
⑤『村山情報』
一旦、下がった南は50前後に上がり、絶えず火山性のような変動を繰り返している。
一方、東は10前後と低く安定している。
地熱は低下中。
⑥『昨日号⑥~⑧関連(毎日新聞より引用)』
新潮45休刊!!
性的少数者(LGBTなど)への差別表現について批判を受けていた「新潮45」が25日、最新号の発売から僅か1週間、休刊に追い込まれた。
回収や続刊号での謝罪などを飛び越えた突然の決断の背景には、同社の予想を超えた批判の広がりがある。
出版不況を背景に「右傾化路線」を取る出版物は増加傾向にあり、「新潮45」も反リベラル色を強めてきた。
だが、保守系の雑誌だけで経営している出版社と異なり、文芸が中軸の新潮社がマイノリティーを蔑視しているととれる極端な特集を組んだことの波紋は大きかった。
経営面への影響も懸念され、同社は迅速な処理をせざるを得なかった。
論戦の場失い損失
評論家の武田徹・専修大教授の話。
今回の企画が弱い立場の人たちを傷つけるグロテスクな言論であったことは認めざるを得ない。雑誌ジャーナリズムは、人間や社会の醜い部分をあえて見せ、議論を巻き起こすことで存在価値を示す傾向があったが、徐々に節度を見失った面があったのだろう。とはいえ、言論を戦わせる舞台としての雑誌の存在までなくした損失は大きい。批判する人たちは、同誌に反論の場を用意するよう求めるなど、慎重な対応があってもよかった。議論はまさにこれからなのに残念だ。
圧力強まる契機に
近現代史研究者、辻田真佐憲さんの話。
いきなり休刊という対応は極端だ。次号で編集長の見解を示したり、LGBTの問題に理解のある人物に寄稿を求めるなど多様な意見を紹介したり、言論で対応すべきだった。杉田(水脈)議員も何の反論もしていない。
⑦『新潮社看板に落書き』
同社を非難する落書きが見つかった。
現在、看板にはブルーシートがかけられた状態だが、警視庁牛込警察署は「相談を受けておらず、把握していない」という。
⑧『昨日号関連強制中性」
人間の中性に付いて一言!!
きょうせい(強制)中性というべきか、きょせい(去勢)中性というべきか
「自然中性」に対して「人為中性」がある。
それは、宦官やカストラートである。
これ等は殆んど、本人の意思に関係なくキヌタマを無理やりひん抜かれた。
特徴は、借りてきた猫のように大人しい人間になりかつ又、通常のテナー、バリトンやバスの声域ではなく殆んどがソプラノ(歌手)になってしまう。
href="<http://keyword.blogmura.com/key00517257.html>">[地震 前兆] ブログ村キーワード
<a href="<http://news.blogmura.com/ranking.html >" target="_blank"><img
0コメント