地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4320 '18 9/10
①『本日の地震16回』
10日23時23分 胆振地方 M3.2 震度2
10日21時30分 熊本県天草 M2.3
10日19時00分 胆振地方 M2.7
10日17時50分 三重県 M3.2 震度2
10日16時21分 胆振地方 M3.7 震度2
10日15時47分 胆振地方 M3.0
10日15時37分 胆振地方 M3.1 震度2
10日12時25分 胆振地方 M3.8 震度2
10日06時06分 胆振地方 M2.7
10日05時51分 胆振地方 M3.7 震度3
10日04時10分 胆振地方 M3.0
10日03時48分 胆振地方 M3.7 震度2
10日02時55分 胆振地方 M3.1
10日02時20分 胆振地方 M3.2 震度2
10日02時08分 胆振地方 M3.0
10日00時49分 胆振地方 M2.7
②『M情報』
今夕、南80前後が半分位に減少後、再上昇。しばらく、不安定になり、旧に復したが変動しながらの急落、ゼロになった。
又、元の約80でやや安定化した。
これは「収束」ではなく、マイナス80との相殺で「収束」したように見えるが、前回と同じ道の震源からの電流が増えたと思われる。
マイナスが80であろうと100であろうと正電流しか測れないので負電流の大きさが判らない。
一応、大きな余震や本震とも考えられるので、要厳重警戒。
③『稚内イオノ』
村山氏の地電流の観測歴が長いので、判断を含めて極めて信頼性が高いが、残念ながら、イオノのデータがない。
観測停止中にfxの延びや偽像、F層励起等があったものと想像できる。伝搬情報が加われば鬼に金棒。
これ等のデータがあれば100%の確率になるが、現状では50%。
④『本日の稚内イオノ』
復旧したと見えてデータが上がり始めた。
この中に「赤単」がふたつあるが、これは地震性ではない。
⑤『本日のEs』
小オープン。
瞬間的にスイッチは入れるが1秒以内で判断し、ワッチはしていない。
⑥『『Nict 酒井情報』
稚内(北海道)
9/10 10:45, 11:30
国分寺(東京)
9/10 14:45
山川(鹿児島)
9/09 18:00~19:15
大宜味(沖縄)
9/09 17:45, 18:30~20:45
9/10 11:30
山川は、本日ブロッキング。
沖縄には地上放射イオンあり。いずれも注意。
⑦『Nict 篠原情報 (9/10 11:16)』
太陽風は平均的な速度です。2721は小さくなっています。
SSN=12 SFI=68 A=7 K=2
⑧『台風第22号 (マンクット)』
13日21時の予想を見て驚いた。
中心気圧は905hPa。
今季最大の超猛烈台風である。
現在、比島の東にあって西北西ヘ進んでいる。方向は問題の東支那海である。
今後の進路が気になるが北に転ずるかは分らない。
尚、マンクットはマンゴスチンの意(熱帯果実の女王でドリアン(王様)に次ぐ美味とされている)。
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