地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4306 '18 8/26
①『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。古い順から見て欲しいのです。
連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単(旧観測機)」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「フォーブッシュ減少」「極中間圏夏期エコー」「乱流プラズマ中の磁気活動」「プラズマチューブ」「プラズマバブル」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5・孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」 「井戸ラドン」「M情報」「K情報」「N情報」「A情報」等はバックナンバーにあります。
②『再掲。地震エッセーの循環』
各ログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、各ブログは、フランクの循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。
③『地震ニュースは匿名で書きません。予言とか噂も書きません』
地震の前兆現象を軸に地震の雑学をニュース スタイル、随筆風に書きます。地震ニュースの創刊、第1号は1993年、今年で25年になります。
宏観前兆等が出現しても地震が発生するとは限りませんし、発生する場合もあります。地震の不安を抱いている方は、是非見て下さい。
JA7HOQというコールサインは総務省から付与されたオフィシャルネームで、アマチュア無線局名録には氏名、資格等が記載されています。
④『本日の地震1回』
26日19時48分 釧路地方 M3.0 震度2
昨日は2回中1回。発生率は下がり50%だった。
その爲か本日は小地震が1回発生しただけである。
⑤『本日のEs』
小。2回中1回。
⑥『Nict 酒井情報』
稚内(北海道)
8/25 17:30~20:15
8/26 10:45
国分寺(東京)
8/25 20:45~21:15
無精査。
⑦『Nict 磁気嵐の臨時情報(8月26日 15時)』
25日15時UT頃に緩始型地磁気嵐が発生、現在も継続中。
⑧『Nict 篠原情報 (8/26 13:20)』
太陽風の乱れが到来、磁場が南向きに強まって磁気圏活動を強めています。
2720は昨日と同じ位の大きさでBクラスの小フレアを繰り返し起こしています。
一方、2719は小さくなり、かろうじて見える程度です。
SSN=31 SFI=72 A=11 K=5
⑨『本日も追加』
80%確率の大地震の本家本元が暴れ出した。
8/15 21:56 6.6M アリューシャン列島
本日も追加。
8/25 11:46 4.1M アリューシャン列島
8/25 16:50 5.5M アリューシャン列島
8/25 17:25 4.0M アリューシャン列島
8/25 18:25 4.7M 択捉島沖
8/25 18:56 4.5M 択捉島沖
8/25 22:33 4.5M アラスカ湾
8/26 05:57 5.1M 択捉島沖
規模が段々大きくなり、連発するようになった。
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