地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4209 '18 5/19
①『本日の地震2回』
5月19日17時35分 北海道沖 M2.3
5月19日08時50分 山梨県 M2.5
②『滅多にないNict稚内の超至近距離の地震』
気象庁によるとこの道北西沖の震源は、北緯44.9度、東経141.6度とある。即ち、44.54°、141.36°である。
Nict稚内, サロベツ観測所は、北緯45.16°東経 141.75°にあり、まさに目と鼻の先の超至近距離が震源。
釧路沖(M5.8)の大きな地球エネもさることながら、こちらのエネとのコラボであの「銀雲」が生成されたと考える次第である。
③『本日のEs』
中オープン。
④『デヴェラ情報』
稚内(北海道)
18日 09:45 12:15から12:45
国分寺(東京)
18日 06:00から06:30 07:45から12:30 16:30
19日 01:00から03:45
山川(鹿児島)
18日 11:15から12:00 14:00から14:45 15:00から16:15
23:45
19日 00:00から04:30
大宜味(沖縄)
18日 06:30から06:45 07:30から07:45 10:00から10:15
13:30 15:00から16:30 22:30
19日 00:15から03:30
無精査。ちらっと見ただけだが、精査すべき波形があり、後日、少し精査する予定。
⑤『天頂角』
毎日、太陽光発電パネル3枚を太陽に向けている。
今年の1月頃は立てていた。今は地面に寝かせている。
発電量は約3倍くらいになっている。
⑥『篠原情報(5/19 13:31)』
太陽風の高まりは終わり磁気圏も穏やかです。
SSN=0 SFI=69 A=4 K=1
⑦『昨日の太陽から飛来したるプロトンとエレクトロン』
両者とも太陽エネと地球エネの比率計算に重要な因子である。
主に太陽から飛来するがこれ以外にもある。
下記1,2)の静止軌道は高度35,786Kmである。
1)プロトン現象
静止軌道の10MeV以上のプロトン粒子フラックスは1[個/cm^2/sec/sr]未満の静穏レベルで推移した。
2)高エネ電子
静止軌道の2MeV以上の電子の24時間フルエンスは2.54×10^7[個/cm^2/sr day]の静穏レベルで、引き続き今後1日間は静穏な状態の予想。
⑧『旧号では』
プラズマや荷電粒子とか、地球防衛軍等と色々な呼び方をしている。
当たり前だが、プロトンはプラスであり、エレクトロンはマイナスである。
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