地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4158 '18 3/28
①『再掲。地震ニュースの見方』
当ニュースは旧号(バックナンバー)から逆に読んで頂きたい。
古い順から見て欲しいのです。連載なので、関連性や連続性があり、前記事(旧号)を見ないと意味が判りません。特に古い、専門用語は数箇所に解説が分散しています。
「赤単」や「銀雲電離」「火山性・マグマ性ノイズ」は勿論、「爆縮」「3種混合」「三連音符」「N型(負相)・P型(正相)電離層嵐」「電離層擾乱」「磁気嵐」「デリンジャー現象」「松明現象」「スペアナの幽霊現象」「虚像」「偽像」「縦型Eスポ」「近距離Eスポ」「極中間圏夏期エコー」「アップルトン異常」「TID」「TEP」 「FAI」「スキャッター」「トロッポ」「G層・H層」「F層遮断」「孫5・孫6ノイズ」「高空放電ノイズ」「地上放射ノイズ」「抑圧効果(ブロッキング)」「二つ玉天秤棒効果」「高気圧合体効果」「ブルージェット他の巨大放電」「太陽バースト」「プラズマバブル」「井戸ラドン」「M情報」「K情報」「N情報」「A情報」等はバックナンバーにあります。
②『再掲。地震エッセーの循環』
各ブログ(コールサイン、ja7hoqで検索)の冒頭の自己紹介にもありまが、各ブログは、フランクの循環形式を踏襲しています。
主題(テーマ=黒点、フレア、磁気嵐、電離層嵐、雑音、縦E、イオノ、黄砂、PM2.5等)が循環して度々、変奏(主題展開部、再現部等)を重ねます。
③『最新のGPS地殻変動情報』
3月10日までのデータを使用して3月27日に更新。
硫黄島1 35.2cm
硫黄島2 67.9cm
他略。各自チェックされたし。
④『本日の地震3回』
3月28日15時33分 秋田県 M2.8
3月28日07時49分 宗谷地方 M3.0 震度2
3月28日01時21分 浦河沖 M3.7 震度1
昨日は、M、K、N、A情報はなかった。
心拍数も低かった。
⑤『本日のEs』
無。
⑥『篠原情報(3/28 13:51)』
無黒点。
太陽風の速度は下がり始めています。磁気圏の活動も小さくなっています。
⑦『水爆のEMPも怖いが太陽のEMPはもっとすごい』
旧号にEMPに付いては詳しく書いてある。北の核も怖いが中国のそれも怖い。
日本のすぐ近くの露、中国、北の3国が多数保有している。亜では印度やパキスタンも持っている。
ところがどっこい、恒星の大爆発でも起こり得るし、太陽でも1000年に1度くらいの割合でスーパーフレアが起こるという。
恒星の大爆発(プロキシマケンタウルス)がニュートンにあるがX280級という。
⑧『ニュートン5月号は3月26日に発売された。990円。
その特集に、Newton Special(3)がある。試し読みは短文なので、購入した方が良い。大変勉強になる。
表紙の圧倒的、ド迫力!!
2月7日郵便局で並ばずに買えた「天体シリーズ第1集(国立天文台・NASA監修)」の比ではない
⑨『旧号の太陽は病気であると結びつく』
ネットに残っているかどうかは不明だが、毎年乾す、「干し柿」の出来具合や日数、布団干しの違和感他も書いてある。
⑩『ニュートンの記事』
太陽に異変がおきている?【試し読み】
「スーパーフレア」の脅威と,弱まる太陽活動
今,太陽の活動が弱まりつづけている。太陽活動の変化は,地球の気候とどう関わるのか。
一方で,世界的な大停電を引きおこすかもしれない超巨大爆発が,太陽で起きる可能性も見えてきた。
協力 柴田一成/宮原ひろ子
執筆 小松研吾(編集部)
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