地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 4123 '18 2/23
①『本日の地震5回』
23日22時10分 長野県 M2.4
23日18時37分 熊本県 M2.4
23日06時20分 紀伊水道 M3.3
23日05時25分 熊本県 M1.8
23日02時34分 山梨県 M3.1
②『本日のEs』
何故か南だけがオープン。
地球エネ≪太陽エネは、地球エネ≫太陽エネヘと変わりつつある。
③『酒井情報』
大宜味(沖縄)
22日 11:45から13:00
23日 01:30から01:45
無精査。
Ffx、TECは概ね静穏、地磁気に大きな乱れは無く電離圏は概ね静穏予想。デリンジャーは確認されず、デリンジャー現象は発生しない予想。
④『情報篠原(2/23 13:01)』
太陽風の磁場が強まり磁気圏活動を高めています。速度も高速に変わっています。
太陽は、無黒点で穏やかです。
⑤『最近1週間の観測値 (NOAA/SWPC)』
2月16日 12
2月17日 12
2月18日 0
2月19日 0
2月20日 0
2月21日 0
2月22日 0
⑥『再掲。太陽活動度が低いと、低太陽風で地球防衛軍は無力化、寒冷化が一層、促進される』
不作による食糧難は必至、過去の悲惨な飢饉の再来が案じられる。
タイ米が食えれば御の字。牛、豚、鶏に食わせる餌もなくなってしまう。
恵方巻を太陽に向けて祈ろう。
食糧の奪い合いの戦争が起きないように!!
⑦『食べ物を粗末にするとバチが当たるのか???(引用元;朝日新聞』
食料の無駄遣い!!、恵方巻き、店頭に大量廃棄!!
2月3日は節分、この日には恵方に向かってふと巻きをかぶりつく習慣がある。しかし、売れ行きが悪く売残りによる大量廃棄の問題が噴出している。
テレビで見た。
大容器には恵方巻きやご飯、キュウリ等がギッシリ。破砕機に流れ落ち、呑み込まれる。
3日午後、相模原市の「日本フードエコロジーセンター」には恵方巻やそれの具材が大量に運び込まれていた。
普段のご飯ものと比べて2倍程の量。ここで処理され、豚の飼料となる。
ショックだった。
コンビニ等は販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまう」という。
毎年2月3日には大量の恵方巻きの産業廃棄物が出ている。
一方で「ノルマ」の問題も・・・
今年もツイートでノルマの本数と共にコンビに名を明かすものが幾つかあった。
売れなかったら買取と強要されているような書き込みも。
しかし現実はというと、ノルマ自体はなくなっているとコンビ二の親会社は言っている。
今から5年前には3日で100本売れと言うノルマもあったが、その後ノルマについて騒がれるようになり、強要できなくなってきているという。
しかし、各店は、上から目標を出すように言われているらしく、店長は従業員についノルマらしいことを言っている場合が多いとか。
1年のうちで最も稼ぎ時なんて思っているかもしれない。
以前スーパーで売っているお寿司の加工会社にいた際、2月2日は大忙し、早朝から準備。お正月とお盆が今まで稼ぎ時だったのが、節分の日も加わった。
恵方巻きの中に入っている、胡瓜の農家、桜デンブ、厚焼き玉子、干瓢煮、海苔の会社、そして何故かイナリ寿司まで一緒につけて売りましょうとなると油揚げの会社までが活気づく。
だからその関係者は、恵方巻きはなくならないで欲しいと思っている。
しかし、作りすぎは禁物。
このように大量の食品が捨てられているのを見ると胸が痛む。
「もうやめにしよう」…恵方巻き大量廃棄、チラシで異議:212件のコメント略。
⑧『お寒い、日本の食料自給率』
農水省が発表している日本の食料自給率だが、近年は40%を切る低い数字となっている。
人件費の高騰や後継者不足などによる農水産業の衰退や、食の欧米化等によって使用される食材が変わり海外から購入するようになったのが主原因と考えらる。
現在は、輸入等で食料としては満たされており、大きな問題はない。
しかし世界全体で資源の減少や食糧不足の状況が続いている中で輸入に大きく頼るのは、この先安定して続けられるとは限らない。
生活する上でも購入するときに国産のものを選ぶ、使用する食材は有効に使うこと等、食べ物を大切にしながら日本の農水産業を守っていくという事も意識すべき。
⑨『ひとごとのような事を言っているが…』
部分的な環境変化、天候不順ではなく地球全体に及ぶ寒冷化、日照不足等による大規模な不作、凶作の場合、食糧の生産は激減してしまう。
やっと、食うくらいの収穫量では自分が食べないで他人に施す奇特な人間は皆無。即ち、いくらカネを積んでも買うことは出来ないのである。
当然、輸入はストップしてしまう。
⑩『霊感反応か??』
CRI(2-23 )中国、農作物の輪作面積を更に拡大へ。
農業省は23日、同じ畑で複数の農作物を周期的に交代で栽培する「輪作」の実施面積を、2020年迄に330万ヘクタールも拡大する意向を示した。
農業省栽培管理局の曾衍徳局長が、記者会見で明らかにした。
同局長は、「輪作は、複数の農作物を交代で繰り返し栽培する事により、土地の肥沃化と耕作とうまく結びつけ、農業の持続的な発展を目的とするものである。又、休耕は耕地を養生して農作物の出来高を上げる為に実施、エコな形への転換を進めているところだ。輪作は一昨年から始めており、去年の段階で実施面積は80万ヘクタールに達している」と語った。
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