地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5634 '22 8/3
①『本日の地震5回』
3日 22時45分 薩摩半島沖 M3.7
3日 22時31分 千葉県沖 M3.7
3日 20時20分 愛媛県 M3.2
3日 18時20分 茨城県沖 M3.2
3日 08時47分 福島県沖 M4.8 震度3(最大)
内陸地震は1回、海洋地震は4回と多い。
3日の月齢は5.8。
②『本日の最大』
08時47分 福島県沖 M4.8 震度3
③『再掲、正確なM情報』
31日から東電流の変化が始まった。1日は更に大きな変化が現われ、又、100をオーバーした。
かなり強いらしく、針が右端に張り付いて一向に離れない。福島県沖だろうが、隣々々県くらいまで警戒。
④『本日のM情報』
08時47分 福島県沖 M4.8後の同方向の電流変化は少なく、又100振り切れになった。
後発が控えているようだ。
電流計からコンパスヘ目を移すとなんと西へ約5度ずれていた。前回同様の地下からのお知らせメールになるのか?
⑤『Nictイオノ』
赤47(稚内4、国分寺25、山川5、沖縄12)
中オープン。関東に「赤単」が多い注意。
⑥『篠原情報( 8/ 3 12:31)』
高速太陽風は、速度がもう一段高まっています。
現在は550kmに達しています。
高速風は、より強まっています。
⑦『電離圏嵐』
F領域臨界周波数で、電離圏嵐。
8/2 22時~8/3 5時 国分寺で低い状態
日本上空の全電子数(TEC)は、概ね静穏な状態。
⑧『2日の活動度指数』
黒点数 36
黒点総面積 180
F10.7 97.8
地磁気K指数合計は18、最大3
⑨『自転加速、5月でブレーキが終わり、6月からアクセルヘ』
バックナンバーにかなり詳しく書いてあるが6月から自転加速期に入り現在も加速中であるが更に加速されているのが分かった。
⑩『再掲4564号、イオノ電離状況と地震発生の相関(重大告知)』
上記に関して、会員から独断で中断するとはけしからんとお叱りを受けた。
最小限続けて欲しいとのご意見が多かった。
地震予知に関する質問(Oさん、Uさん、Nさん他多数)が多くあり、これに応えなければならず、中止できそうもない。
メール、コメントでは下記のようにRE:申し上げた。
「短時間でアップできる最小限の情報はしばらくアップする予定です。
時間のかかるものは出せません。ja7hoq」
『ユーラさん(6月7日 09:55)ヘ』
地球自転が加速したり減速したり、更には減速期に大地震が起きていることは全く知りませんでした。
しかも、10月~がその危険な減速期であることは恐怖です。
それでも気象庁は、無用の混乱を招かないとの口実で、ダンマリを貫くのでしょうか。
RE:
大地震が発生するとアクセルにより自転は早くなります。
10月あたりからブレーキがかかるのは季節的要因等によるものです。
鉄道やバスのブレーキ減速は、エネルギ不滅の法則どうり、速度が落ちた分、ブレーキを赤熱させて運動エネルギーは熱エネルギーになります。
地球の急ブレーキは地球が暑くなるのではなく、別なエネルギー(例えば地震など)に変換されます。
旧号にあるとおり、スマトラ巨大地震、四川大地震や阪神大震災、東日本大震は加速期ではなく地球減速期に起きています。
⑪『再掲5337号( '21 10/7)、本日の最大』
22時41分 千葉県北西部 M6.1 震度5強
この前兆。
しょっぱなから自転減速!!
今年の自転減速は何故効くのか?
自転加速から自転減速へ。
地球の自転速度はブレーキからアクセルヘ切り替わった。いよいよ地震・噴火促進期に入る。
繰り返す。今や、地球的規模で「地震・噴火促進期」に入った。
⑫『自転速度アップ関連』
米航空宇宙局(2022年8月1日 15:46:24 IST)
地球は7月29日、通常の24時間回転よりも1.59ミリ秒少ない時間でフルスピンを完了し、史上最短日を記録した。
一方、米フォーブスによれば、地球の自転速度に変化が出たのは 2020年、今年 7月になってから更に加速、数日ごとに「過去最速」を記録している。
フォーブスの記事は以下~地球が突然速く回転している。私達のこの地球が記録開始以来最も短い 1日を記録したその理由は略。
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