地震ニュース


日本地震前兆現象観測ネットワーク 4072 '18 1/2


①『最新のGPS地殻変動情報』

12月16日迄のデータを使用して1月2日に更新。

各自チェックされたし。


②『本日の地震2回』

2日19時48分 東京湾 M4.2 震度3(最大)

2日15時35分 宮城県沖 M4.1


③『関東の警報再掲』

29日の国分寺の嵐(最大差が+13.0  F層fx18.1)

国分寺イオノの赤は8個だった。150時間以内(1月4日)。


④『検証』

1日04時42分 千葉県沖 M4.3(最大)

後発に注意。


警報通り後発があった。

2日19時48分 東京湾 M4.2 震度3(最大)


参考)二つ玉、天秤棒(中日本以北に影響)

本日の地震2回ともこの影響を受けた。


⑤『本日のEs』

無。


⑥『遠藤情報』

大宜味(沖縄)

1日 07:15 08:15から11:15

2日 04:30

無精査。


⑦『篠原情報(1/ 2 11:40)』

太陽風の高まりは終わり、磁気圏は穏やかです。

現在は無黒点ですが、東端に活動的な領域が近付いている様です。

今後、新しい黒点が姿を現すかもしれません。


⑧『再掲。備えあれば憂いなし』

朝日の全面広告に「大地震は必ず来ると思って備えて欲しい」という地震ソナエ双六があった。日本損害保険協会の地震保険の広告である。

見過ごしがちなマス目もあった。心して準備をしておこう。

これは地震や噴火ばかりではなく、太陽の大爆発や核の大爆発に対しても言える。

前者は、サイクル25に近づいて「4極構造」から「2極」に戻る際、すんなりと行けばよいが巨大フレアを放ってから正常状態に戻るかもしれない。

後者の核爆発は戦争ばかりではない。太平洋上で核実験をやらかしたのは米、英、仏等、ニューフエースが登場してもおかしくはない。


パソコンは古いもの程安全である。

レガシーOSの 「98」や「ミレニアム」なら生き残れるかもしれないが「7」や「10」に使われているICチップなら、電極間放電は必ず起こるだろう。


車も同前、電子部品の少ない15年くらい前のエンジン車でなければ動かなくなる。

今や一時代のポンコツが立派なポジティブレガシーに変容する面妖な時代になりつつある。

燃費の悪い、排ガスが汚いスクラップ寸前の車が格上げクローズアップされる時代になった。


EMPにびくともしない真空管ラジオ、真空管アンプなどもその典型だろう。

ネガティブレガシーが立派なポジティブレガシーに変容する奇々怪々な現代ではある。

かてて加えるとニューメデアのスマホ、ケータイ、パソコン、テレビばかりに頼った生活では「脳」が委縮する。

今、見直されるラジオの「脳活性化」効果!!


参照)

NHK「あさイチ(3/19)」 で話題騒然!頭脳を鍛える生活習慣術「ラジオは脳に効く(板倉徹著)」東洋経済新報社 1000円。


⑨『活性化効果』

耳ばかりではない。体の各部位を使わないとボケにつながってくる。

足は毎日1万歩けとよく言われるが、高齢者の場合、入院で1週間以上

歩行しないと歩くのが困難になってしまう。

長寿社会とは言うけれど、寝たきりが多いのは、周知の事実である。

12/29の読売に喉の老化が載っていた。

餅を喉に詰まらせたり、誤嚥性肺炎にならない為の鍛錬法に付いて解説されている。

喉の老化が原因なので日ごろから、カラオケ、おしゃべり等で喉を鍛えておけという専門医のお話。


ハムは結構長時間おしゃべりをする。このおしゃべりを「ラグチュー」という。

私は30分以上、無線でしゃべる場合がある。


6mレポに下記があった。

1/2 07:20 [JA2OPP局長] 50.230 JM8CQU 恵庭市 SSB ラグチュウ 




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