地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5497 22 3/17
①『本日の地震38回』
17日 21時52分 沖縄沖 M4.9
17日21時30分 宮城県沖 M4.6 震度3
17日21時21分 沖縄沖 M3.7
17日20時33分 沖縄本島沖 M5.9 震度2(最大)
17日20時15分 福島県 M2.9
17日19時58分 福島県沖 M4.0
17日19時43分 福島県沖 M4.8 震度3
17日19時22分 福島県沖 M4.0
17日18時45分 釧路沖 M3.9 震度2
17日17時36分 石川県 M2.7
17日16時47分 福島県沖 M4.1
17日14時06分 石垣島沖 M5.3 震度2
17日13時53分 福島県沖 M4.1震度 2
17日13時45分 宮城県沖 M3.7
17日13時17分 福島県沖 M3.9
17日10時24分 宮城県沖 M4.0
17日09時30分 福島県沖 M3.8
17日09時25分 宮城県沖 M3.8
17日08時40分 福島県沖 M4.0
17日08時26分 福島県沖 M4.0
17日08時00分 福島県沖 M4.1
17日06時04分 福島県沖 M4.0 震度2
17日05時59分 福井県 M3.0
17日05時56分 高知県 M2.1
17日05時23分 宮城県沖 M3.9
17日05時03分 島根県 M2.8
17日03時05分 福島県沖 M4.2 震度2
17日03時02分 福島県沖 M3.9
17日02時39分 福島県沖 M3.9
17日02時29分 福島県沖 M4.6 震度2
17日02時17分 福島県沖 M4.3 震度2
17日02時06分 福島県沖 M4.2 震度2
17日01時53分 福島県沖 M4.0
17日01時45分 福島県沖 M3.6
17日01時14分 福島県沖 M4.5 震度2
17日01時06分 宮城県沖 M4.0
17日00時52分 福島県沖 M5.6 震度4
17日00時28分 福島県沖 M3.9
17日の月齢14.8
②『本日の最大』
昨日、沖縄のP嵐で「警戒級」の地震発生予告を出した。
「警戒級」とはM5以上を意味する。
尚、「危険級」はM6以上になる。
そして、本日、沖縄本島沖でM5.9が発生した。
即ち、10:30 から7時間以上もの長時間、震源上空を正相電離層嵐が覆っていた。
なかんずく14:45には、+7MHZにもなっていた。
この震源エネ(地球エネ=地下岩盤破壊エネ)は大きい。
その通りになった。
③『昨日の関東だけの「4赤連」の意味は余震だった』
これだけの余震エネルギーがイオノを赤色(電離現象)に染め上げた。
昨日のイオノ前兆は、国分寺4の赤突出、関東の地震ノイズだけが目立つ、(警戒級以上)だった。
17日21時30分 宮城県沖 M4.6
17日20時15分 福島県 M2.9
17日19時58分 福島県沖 M4.0
17日19時43分 福島県沖 M4.8
17日19時22分 福島県沖 M4.0
17日16時47分 福島県沖 M4.1
17日13時53分 福島県沖 M4.1
17日13時45分 宮城県沖 M3.7
17日13時17分 福島県沖 M3.9
17日10時24分 宮城県沖 M4.0
17日09時30分 福島県沖 M3.8
17日09時25分 宮城県沖 M3.8
17日08時40分 福島県沖 M4.0
17日08時26分 福島県沖 M4.0
17日08時00分 福島県沖 M4.1
17日06時04分 福島県沖 M4.0
17日05時23分 宮城県沖 M3.9
17日03時05分 福島県沖 M4.2
17日03時02分 福島県沖 M3.9
17日02時39分 福島県沖 M3.9
17日02時29分 福島県沖 M4.6
17日02時17分 福島県沖 M4.3
17日02時06分 福島県沖 M4.2
17日01時53分 福島県沖 M4.0
17日01時45分 福島県沖 M3.6
17日01時14分 福島県沖 M4.5
17日01時06分 宮城県沖 M4.0
17日00時52分 福島県沖 M5.6
17日00時28分 福島県沖 M3.9
④『本日のNictイオノ』
赤0(稚内0、国分寺4、山川0、沖縄0)
⑤『TEC』
日本上空の全電子数(TEC)は、17日の夕方に低緯度地域で高い状態(丸5前後)。
⑥『篠原情報(3/17 13:43)』
昨夜、17日22時に太陽の中心部の北東側でフィラメント噴出が発生しました。
太陽風はやや低速(358Km)です。
⑦『村山情報』
昨日の深度6強地震で長期にわたる東からの大きな地電流はストップした。
旧号にあるように100μA振り切れの大きな地電流が6~10μAくらいに減少したのだ。
これで100μA振り切れの原因が判明した。福島沖の「歪」は解消された。福島・宮城沖の大きな地震は暫くは起きないだろう。
その代わり、首都圏直下や南海トラフ等を心配しなければならなくなった。
イオノ観測は関東は出来るが、東海・東南海地震に関しては観測所が存在しない。九州の山川のみである。
山川観測所だけでは、静岡県や愛知県等の電離層(イオノ)は読み取れない。
⑧『梶情報』
14日前後は特に体調が悪く会社を休んでしまった。
心拍増、血圧、頭痛、耳鳴り等大きな地震の前兆だと思ったが私には電話もできなかったらしい。
これ等の体感変調は今日も現れひどかったという。
異質の体感・体調から、今回は福島・宮城方面ではない別の場所のイベントの様だという。向後1週間が心配である。
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