号外

号外10/30


①『旧号に書いた怖れがやっぱり!!』

骨粗鬆化(無数の亀裂が入り、地盤ぐしゃぐしゃ)、山容変形、土砂・山崩れ、数多くの余震(無感も激増)、白頭山のマグマ上昇誘発、日本にも余波来襲(不可思議な地震参照)、自国内ではもはや実験は不可能で太平洋での実験再開を目論んでいる等関連。


②『北の核実験場で放射能漏れの恐れ、中国側が警告』

香港の「サウスチャイナ・モーニングポスト」は一昨日、9月20日に北京で開かれた中国・北朝鮮の地質学者の会合で、中国側が豊渓里の核実験場で更に核実験を実施すれば、山が崩壊して放射性物質が噴き出す恐れがあると警告していたと報じた。

20日の会合では、北朝鮮側から放射性物質が国境を越えて中国にも拡散する可能性も指摘した。

北朝鮮による核実験の可能性を巡っては、同国の李容浩外相が9月21日、紐育で「史上最大の水素爆弾の実験を太平洋上でやることではないか」と発言している。

北朝鮮は9月3日に6回目となる核実験を豊渓里で実施し、下旬に実験場付近で相次いで地震が発生、核実験の影響による地盤の陥没が原因との指摘も専門家から出ていた。


③『危険の別情報やこれを受けて』

核実験がストップ。現在は、核実験の準備は全く見られない。

予想された、重要記念日にはウンもスンもなかった。


④『核は古くなると使えない』

食べ物ではないが核爆弾には賞味期限があり、早期にやる可能性もあり得る。


⑤『EMPの可能性』

太平洋、水爆なら大。

電子機器の電磁・静電・磁気・放射線遮蔽等々を。

先進国の米露は水爆のエネを見誤り、周知の大失敗をやらかしている。勿論、死者も出ている。


⑥『再掲。秋田県 M5.3 震度5強 に付いて』

北の核実験場は秋田の震源の対岸、おまけに緯度線はほぼ、同じである。

白頭山他の誘発を書いておいたが、もしかして??

略。「バタフライ・トリガー・対蹠点・骨粗鬆効果」等。

おおざっぱに気象庁発表の30倍くらいの「M」ではないかと書いておいた。

今後、誘発を引き起こすであろう。


追加)

その後、誘発が続いているのに注目。

M5.3 にしてはいかにも、多すぎるのである。

北の核衝撃の広がり方や進路や度合いは均一ではない。所謂、「ビーム」、一種の指向性である。

対岸、同緯度線、地殻の連続性、同質性… アスペリティの反射等で秋田を刺激した(トリガー効果直撃)??

それによる骨粗鬆効果(ビーム)が当たり、スカスカの状態)で予想以上に連発している可能性は捨て切れない。


9日23時38分 秋田県 M3.0

9日19時41分 秋田県 M3.1

9日19時14分 秋田県 M2.0

9日15時25分 秋田県 M1.9

9日13時19分 秋田県 M1.7

9日11時52分 秋田県 M1.9

9日11時46分 秋田県 M1.8

9日11時42分 秋田県 M3.2

9日11時07分 秋田県 M1.8

9日08時57分 秋田県 M2.1

9日05時58分 秋田県 M2.6

9日05時30分 秋田県 M2.0

9日01時50分 秋田県 M1.6

9日01時40分 秋田県 M1.8


⑦『一方、秋田の火山活動もある』

現時点では、火山とは関係なそうなのである。

全国活火山 火山の状況の解説情報(第12号)や火山概況(平成29年8月)等によると~

活火山[噴火予報(噴火警戒レベル1)]

略。

今のところ秋田県の火山活動度は低い。


追加)

事実、本日(30日)現在、なんら兆候がない。つまり、火山とは全く関係のない、不思議な連発が水爆実験に呼応して起きていたのである。


⑧『再掲。不思議な地震第3弾』

ミサイルトリガー効果。

バタフライ効果。。

骨粗鬆効果。。。


大型ミサイルが地球を蹴って飛び上がる際のトリガーである。そんなバカなと言う人は多いだろう。

この反作用は相当なものである。

私は有事に備え小銃発射の訓練をタイや比島でやってきた。

あんなチッポケな弾丸でも発射時の反動はすごい。下手をすると大けがをする。

ミサイルのこの反動は小銃10000000丁いや、100000000丁くらいを束ね上空へ同時発射したような応力を地面に与える。

大げさだがM2〜3の衝撃を極小面積に与えた。

今回は骨粗鬆の地面に大型運搬車両が横付けされ、その加重もプラスされたのである。


追加)

トランポリン効果とでもいうのか?

地盤は極端な例だが豆腐のような「ヤワ」から、ビーフジャーキーのように噛み切れない固いものがある。


⑨『9/15の5回と10/30の比較』

もう一度、ミサイル発射直後のトリガー地震を見ておこう。

7時00分、同26分、同43分、同47分。


(参考1)

9/15の地震5回。

15日07時47分 熊本県

15日07時43分 兵庫県

15日07時26分 茨城県

15日07時00分 千葉県沖

15日01時37分 宮城県沖


(参考2)

本日30日(22時現在)丁度5回で同じ回数なので比較の為、地震間隔を調べてみた。非常にばらけており、発生間隔がかなり空いている。

これはどうした事なのであろう。

30日20時56分 和歌山県

30日11時30分 有明海 (上記と約9時間半)

30日09時59分 宮城県沖 (上記と約2時間半)

30日08時15分 台湾付近 (上記と約1時間半)

30日06時30分 福島県(上記と約2時間)

最短で約1時間半、最長で約9時間半も離れている。

繰り返すが、上記の特異地震は 7時00分、同26分、同43分、同47分なので最短で4分、最長で26分しか離れていない。

発生地点は関東・関西。九州とこれ又、ばらけて広い。

秋田のように密接はしていない。

何故、発射直後に連続して起こったか。

何故、トリガーがなくなった後は全く、しかも長時間、地震が起きなくなってしまったのか。

これに回答を与えた私がバカだったのか。略。


⑩『時間がばらけていればこんな事は書かない』

例えば、茨城県が昼頃、兵庫県が夕方、夜に熊本県で発生…

であれば、いかにも自然である。

これがミサイル発射と同期し並んでいるのである。

私には不思議に思えてならない。まるでミサイル、核、そして地震迄コントロールしているみたいだ!!


⑪『再掲。又、日本に向けミサイル』

北は15日、7時前、北東方向へ発射、又、「Jアラート」 略。

我国へ向けての度重なる発射で平和ボケから目覚めた者が増えてきた。

いざという時に備え、シェルターの購入者も急増している。

カネのないもの者は、穴を掘っておいて潜り込むしかない。しかしマンションでは庭がないのでアナは掘れない。困ったものだ。

「Jアラート」で担当部署の公務員は早朝出勤しなければならない。

学校や交通機関への影響もばかにならない。

相変わらずのアラート関連の不具合続出。中には落雷で作動しなかったものもある。

テレビの「ひよっこ」を楽しみにしていたが放送はされなかった。

スポーツやゴルフ競技等は中断するし、女川町の3.11の行方不明者捜索は延期になった。

馬まで影響した、JRA競馬調教も中断したところがある。

熟睡中に叩き起こされた人も多い。安眠妨害でその日は眠くてしょうがなかった。

略。



⑫『シェルター』

万が一シェルター、簡易シェルター、防空壕等で助かる人が一人でもいれば幸いである。

シェルター関連業者は増え、ネットばかりではなく新聞広告でも目にするようになった。


偶然か、霊感反応か,昨日「シェルター」に付いて書いたばかりなのである。それがどうして今日に結び付いたのか????


「循環形式(フランク)」と謳ってあるが…

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