号外


号外 9/27


①『本日の地震3回』

27日18時04分 土佐湾 M3.3

27日07時36分 和歌山県 M3.4 震度3

27日05時22分 岩手県沖 M6.0 震度4(最大)


②『検証、24日の川原情報、再掲。』

稚内(北海道)

7時のfxは、F遮があるものの手動で見ると25メガに達している。

F遮のあるなしで太陽エネと地球エネの比率が判るが、念の為に150時間型、●●●●、定パターンで要警戒。


参考)

この電離層は規模が大きくサハリン、青森、岩手方面にも広がっていたと思われる。

つらつら考える迄もなく、M6の震源上をも含めて25メガにも伸びていたのである。

Eスポシーズンはとっくに終わり、北になればなるほど天頂角は低くなっている。

夏場はこの程度の広がりの電離層は珍しくはない。

思い出したくはないが、あの3.11の前日の電離層は夏場ではなかったにも関わらず3.10レポにもあるとおり、列島周辺全て、広大無辺、すっぽりと覆っていたのである。

類例のない電離層の大変化だったのである。

だから私は、誰も、どこも警報を出さないのにも関わらずバカを承知で前日、「列島地下が大変な事になっている」と大警告を出したのである。

もし、これがフエーク、出鱈目だったら私は恥ずかしくって「地震ニュース」の発行は即中止しただろう。


③『村山情報』

お詫び。

下記、M情報を書き忘れていました。

申し訳ありません。


A)25日つまり上記のM6.0発生前に東西が 50から上昇、上昇に転じ66くらいになり絶えず増減を繰り返した。東側(太平洋側)のイベント。

まさに、本日最大の 岩手県沖 M6.0 震度4の確実な前兆だった。実に正確!!


B)地電流は増加を続け、本日、16:50、緊急電あり、振り切れたままになったという。もしかしたら上記のM6は前震かもしれない。

④『高気圧合併後の1016hpaの動きがおかしい』

危険な合体予告を出した。

26日9時、この16が合体後、佐渡島付近にあった。

昼にはドシンと16で三陸沖は移動、15時、14になぜか減衰(エネを放出)三陸沖へ移動した。バクダンを落としたのか。

18時再度発達、16に戻った。まことに不可思議!!

三陸沖のこの高気圧の動きや変化がおかしい。


⑤『弱いカラS』

旧号参照。


⑥『スペアナに幽霊が出た』

旧号参照。

但し、16:55に1回ワッチしただけである。両者とも弱い。

もっとワッチを増やすと強力なカラSと幽霊が出ていたかもしれない。

是非、通信型受信機を購入してワッチされんことを!!!


⑦『井戸ラドン』

006Pが切れていたのを新品と交換。

アップカウンターは以前のまま(耳だけなので前よりは不正確)。

出力をアンプして聞いているがいつもより多いようである。

3連音符は出現、なし、現在のところは2連音符のみ。

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