号外
号外 10/6
ノーベル賞的地震予知
本日最大のM5.9が岩手沖で発生、震度は5強だった。
02時46分 岩手県沖 M5.9
2021-10-4 13時37分号の「地震ニュース」で下記のように発生を警告した。
短波帯ワッチの結果。
孫5(M5級の地下岩盤破壊によるノイズ)・6(M6級の地下岩盤破壊によるノイズ)発生中。
50時間以内、関東~道、その周辺と断言。
警戒又はワンランク上と断言。
更に、電離層では、関東に「赤単」2の異変、地電流観測の村山氏(新潟県)からの地震情報(地電流変化)もあった。
◎『この前兆による予測』
発生時間:4日 13時37分から50時間。即ち、本日6日である。
地震の大きさ:M5からM6
発生場所:関東から東北、北海道。
本命(発生第一候補)が起きた
昨日の本命は第二候補 M4.5 宮城県東沖だった)
しかし、この発生時間は短かったようでM5には至らなかった。予め、(地球エネは短時間なので大きなものではない)と断っておいたが後発の可能性はある。
◎『宮古島沖でもM5.4とM5.5連発』
03時03分 宮古島沖 M5.5 震度2
02時30分 宮古島沖 M5.4
◎『この警告も電離層異常の警戒級(M5クラス)発令』
震源の至近にあるNict沖縄観測所で警戒級(M5クラス
)の正相(+)の電離層嵐の発生を観測していた。
10/5 09:30 - 17:15間での間、最大+8.2メガが
7時間45分も継続した。
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