地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 3649 '16 10/29
①『本日の地震13回』
29日17時50分 鳥取県 M2.5
29日17時28分 鳥取県 M2.5
29日16時17分 三陸沖 M4.7
29日13時45分 鳥取県 M3.3 震度2
29日13時43分 鳥取県 M4.4 震度4
29日06時57分 宮古島沖 M5.1 震度2(最大)
29日06時01分 鳥取県 M2.8 震度2
29日05時59分 岐阜県 M2.6 震度2
29日04時00分 熊本県 M2.9
29日02時19分 鳥取県 M3.0
29日01時31分 鳥取県 M2.7
29日01時26分 鳥取県 M2.8
29日00時31分 鳥取県 M2.3
②『酒井さんの日報を見ると』
下記があった。
大宜味(沖縄)
25日 10:45から12:15 13:45
③『改めて精査をすると』
25日の沖縄イオノは下記地震の前兆だったなどと、したり顔でつぶやいたり、●を付けるとぶん殴られる。
後から、何をぬかす!!と。
タダ、間違いなく断言できるのは、衛星観測データ、学術論文、過去の膨大な統計データ等から精査なしでも120時間型(30日迄に起きる)だっと断言できる。
④『検証』
本日の最大は、 宮古島沖 M5.1 である。
⑤『昨日の電波の飛び方(抜粋)』
10/28 JF6TWE(阿蘇郡) CW 559
10/28 JF6TWE(阿蘇郡) CW 599
10/28 JA6YBR/b(宮崎市) 559
10/28 JA6ELQ(指宿市) CQ SSB
10/28 JA6YBR/b(宮崎市) Es
10/28 17:55 [JE7IDA〃] Es注意 77.25 BY-TV
9512.JR6JFR熊本県 59/59(10/28)
9507.JH6SDG大分 59/59 (10/28)
注)
特に注目してもらいたいのは、JE7IDA局長の貴重なレポ。
昨日夜、石垣島近くの中国のテレビの電波が盛岡迄、飛んでいたのである。
局名が分かれば縦Eかどうか、直ぐ判断できるが…
⑥『25日⑨の井戸ラドン』
深夜の深井戸ラドン値は、離れているがやや、多し、新カウンターは、0.07μS。
注)正確なラドン計測は自動記録の計数機が故障で測定を中止中。
親水性の地下ラドンは空中や地表で測っても正確な測定は不可能である。
⑦『検証』
29日16時17分 三陸沖 M4.7。
⑧『正確なM情報(3643号)』
南と北の地熱は、特段の異常はない。
地電流は、50前後、変動で継続。
鳥取の歪電流が放出された筈であるが、大きな減少は認められない。未だかなり鳥取エネは温存されている。
地電流はつぶやいている。「急には余震は止まらない。」
⑨『実証』
29日17時50分 鳥取県 M2.5
29日17時28分 鳥取県 M2.5
29日13時45分 鳥取県 M3.3 震度2
29日13時43分 鳥取県 M4.4 震度4
29日06時01分 鳥取県 M2.8 震度2
29日02時19分 鳥取県 M3.0
29日01時31分 鳥取県 M2.7
29日01時26分 鳥取県 M2.8
29日00時31分 鳥取県 M2.3
⑩『Es』
4回ワッチ。特にDXの入感はなかった。
17:45、カラSが出ていた。約5。
⑪『黒点』
#2604(New)1個。
SFI=79 SSN=0 A=17 K=5
前日、SFI=79 SSN=12 A=28 K=3
28日の総面積10。
⑫『岡島さんの日報』
稚内(北海道)
28日 17:15から20:45
29日 11:00から11:15
国分寺(東京)
28日 17:15
無精査。
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