地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5012 ’20 11/12
①『GPS地殻変動情報10/24)』
硫黄島1
東西 41.67cm
南北 44.56cm
硫黄島2
東西 28.01cm
南北 93.15cm
動きがおかしい。エラーなのか注視、チェックすべし!!
②『本日の地震1回』
12日17時57分 津軽海峡 M3.1
12日の月齢は26.3、13日の月齢は、27.3。
関東ブロッキング。これが異臭騒ぎと結びつくとかなり切迫しているものと思われるが決め手の電離層温度上昇は今のところ認められない。MNAB情報もない。
③『台湾で2連発』
11/11 21:33 21.65N 121.90E 5.0M 台湾
11/11 21:35 21.74N 121.77E 4.8M 台湾(信号機さん)
④『未精査だったが沖縄イオノに前兆』
季節から言って「赤」はそう、出るものではない。
昨日の沖縄イオノには「赤」が2個も出ていたのである。
⑤『Nict イオノ』
赤2(稚0、国0、山1、沖縄1)
南に注意。山川に又、火山性!!
⑥『続、幽霊電話』
前略。受話器を取ると無言だった。
ハイというとハイとエコーのような声が来る。ハイハイと言うと相手もハイハイと言う。
暫くすると又来た。相変わらず無言。モシモシというとモシモシと低い声で言い返してくる。頭に来てガチャンと切り、迷惑電話遮断のボタンを押した。その後はかかってこない。
てっきり、悪戯をしている相手が私の声を録音再送していると思った。それにしてもおかしい?? 続く。
⑦『ブロッキング現象の色々』
1)薬や免疫、人体のブロックは省略。
2)ブロッキング (地震)
何回も書いているように大きな地震が発生する前に小さな地震は吸収されて起きなくなる。又、中地震でも抑圧されて発震がストップする。
3)ブロッキング (気象)
気象におけるブロックとは、偏西風等の大規模な風の南北の流れの振れ幅(蛇行)が大きくなり、その状態が長期間続き低気圧あるいは高気圧が移動せず停滞する気象現象。同じ天候が長期間続くため、長雨、豪雨、旱魃、熱波、寒波などといった、いわゆる異常気象を引き起こしやすい(Webから引用)。
4)ブロッキング (一般的な作業)
連続的で反復的な作業の場合に、作業が一時的に中断したり遅延したりするのをブロッキングと呼んでいる(Webから引用)。
5)ブロッキング (一般的な受信機でも起きる)
強力な電界内で起きる。又、ハムの場合は近くで大電力の送信をされると起きる。感度抑圧効果とも呼ばれる。
私が、仮に、EMEで1000ワットで送信をすると(アンテナの利得が20デシとすると)ビーム方向では100000ワットにもなる。
近くのハムは今までよく聞こえていた信号が抑圧されて(感度低下)して全く聞こえなくなってしまう。
理由は自分で調べると直ぐわかる。
6)電波のブロッキング
伝搬抑圧等、東海アマの岩瀬氏のHPに詳しい。
7)太陽活動によるブロッキング
強いデリンジャー現象や磁気嵐等で電波は全く飛ばなくなるが、これはブロッキングとは言わない。
8)電磁波の減衰ネットのQ&Aより
電磁波の減衰について、詳しい方にお聞きします。
無線関係の資格取得(1総通)に向け勉強していたのですが、どうしても分からないことがありますので質問させていただきます。
自由空間での減衰を表す自由空間基本伝送損失の式は、波長をλ、距離をdとすると、「(4πd/λ)^2」とあります。式を見ると、距離の2乗に比例し、波長の2乗に反比例して減衰することが分かります。
しかし、同じテキストに書いてあった、等方性アンテナから電力Pで放射された距離dにおける電界強度Eを算出する式を見ると、「√30P/d」とあります。この式では距離に反比例して減衰しており、自由空間基本伝送損失のそれとは異なります。また、等方性アンテナでなくダイポールアンテナ等の他のアンテナでも、距離に反比例して減衰していることは同じです。
何故このような式になっているのでしょうか?略。
ベストアンサーに選ばれた回答(2014/3)
通常の減衰よりも大きい減衰があればそれがブロッキング。
受信電力Prと送信電力Pt、送信アンテナゲインGt、受信アンテナゲインGr、距離r、波長λの関係はPr = Pt*Gt*Gr*(λ/4πr)の2乗 [W]で表されます。電波は光と同じく三次元的に広がっていくので、半径rの球の表面積 S = 4πrの2乗に比例して弱くなります。受信電力は、λの2乗に比例、距離の2乗に反比例することになります。強度が距離1mで1であれば、距離100mで1/10000になります。光の強さも近くは明るく、遠くなれば弱くなりますよね。だから本当に
まだまだブロックはあるが省略。
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