地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4757 ’20 2/25


①『本日の地震3回』

25日23時26分 熊本県 M2.3

25日15時40分 三陸沖 M4.7(最大)

25日12時12分茨城県 M3.3 震度2


●関東直下大地震直結の前震かどうかの深度は旧号。


②『再掲。M7の余震』

少なすぎる。


③『M6の余震』

死者が出た本震(前震略)。このエネの30倍がM7。


2/23 16:00:31 38.48N 44.37E 10 6.0M(信号機さん)

2/23 16:20:20 38.47N 44.20E 10 4.0M トルコとイランの境

2/23 16:37:53 38.49N 44.32E 10 4.2M トルコとイランの境

2/23 16:40:00 38.49N 44.36E 10 4.1M トルコとイランの境

2/23 16:54:40 38.46N 44.32E 10 4.5M トルコとイランの境

2/24 00:33:48 31.20N 56.64E 10 4.6M イラン中部

2/24 02:43:34 39.06N 27.91E 10 4.6M トルコ

2/24 15:05:40 38.44N 44.32E 10 4.2M トルコとイランの境

2/24 23:44:38 38.52N 44.43E 10 4.2M トルコとイランの境


④『Nictイオノ』

赤2。

未精査。


⑤『篠原情報(2/25)』

太陽風は平均的な状態で磁気圏は穏やか。


⑥『再掲、そこまで言っていいんかい地震予知』

参考)後援会機関誌、椋平虹より

親愛なる日本の科学者ムクヒラ君。

貴君が今回、日本に起こった大地震を前日に予知し、京都大学理学部部長石野教授に報ぜし偉大なるニュースを知り、遙かに敬意を表します。

略。一層の研究を続けられんことを御祈りし、重ねて健康を望んでいます。

1930年12月10日 アルバート・アインシュタイン

日本の生んだ偉大なる天才椋平君。

現代、世界地震研究家のあいだに問題となっている地震予知が、貴君によって発見せられたことは、誠に喜ばしい事です。

貴君がその虹を学会に報告し、その理論を発表することは一代の大事業です。略。

1931年1月21日 トーマス・エジソン


⑦『アス正午関東大地震アルムクヒラ』

アインシュタイン、エジソンが激賞した電文。

この観測時間は8月31日の午前である。

電報なのでトリックは使えない。正真正銘の事前予知である。


⑧『アスアサ四時ジシンアル』

著者は佐治芳和彦氏。1975年、ミント出版(B6,306頁)

入手困難だと思う。


⑨『椋平翁の述懐』

晩年、トリックに走ったと思われる部分を深読みしなければならない。

これは、この著作のどこにも書いてないのは勿論であるが…

それは、「椋平虹」と地震の関係がおかしくなりその精度が急に低下したとの記事。

世界中の核実験の高濃度放射能の影響について言及しておられるのだ。

その洞察力には鋭いものがある。

やはり、椋平翁は「ただ者」ではなかったのだ。


⑩『関東大地震を予知した二人の男』

上記⑥で教えられた著作、早速、アマゾン購入したがまだ読んでいない。


⑪『これ以外にも見事に予知した実話(次号)』

0コメント

  • 1000 / 1000