日本地震前兆現象観測ネットワーク 6138 '23 12/28
①『本日の地震8回』
28日 23時49分 奄美大島近海 M4.2 震度2
28日 22時17分 青森県沖 M4.4 震度2
28日 18時15分 択捉島沖 M6.4 震度3(最大)
28日 18時03分 岐阜県 M2.4
28日 17時56分 岩手県沖 M3.8
28日 16時10分 茨城県沖 M3.5
28日 03時45分 沖縄近海 M2.9
28日 01時07分 トカラ列島近海 M1.8
28日の月齢は16.1
②『再掲、25日のNictイオノ』
赤1(稚内1、国分寺0、山川0、沖縄0)
北に地放(地上放射)あり警戒。
下記が本命だったようである。
18時15分 択捉島沖 M6.4 震度3(最大)
③『Nictイオノ』
赤01(稚内2、国分寺0、山川0、沖縄1)
未精査
④『篠原情報(12/28 08:56 更新)』
太陽風は平均的な状態です。太陽は穏やかに推移しています。
太陽風は480kmから450kmへ少し下がっています。
磁場強度は、5〜6nTで推移しています。
どちらも平均的な状態で、太陽風は穏やかです。
磁場の南北成分は弱い南寄りから弱い北寄りに傾向が変化しています。
磁気圏への影響は小さくAE指数はほとんど変化のない状態です。
⑤『プロトン、放射線帯電子、TEC』
静穏
⑥『27日の活動度指数』
黒点数 81
黒点総面積 520
F10.7 149.4
地磁気K指数8、最大2
⑦『再掲、自転速度が速くなったり遅くなると…』
2022年6月29日、地球の自転速度に変化が起き、1日の長さが少し違ったことに、恐らく気付いた人はいないだろう。だが、実際に略
⑧『再掲、地球の自転速度の重要性』
NTP(Network Time Protocol)サーバーと同期しているスマートフォンやコンピューター、通信システムにも混乱が生じる可能性がある。略。
⑨『再掲、地球の自転速度の重要性』
旧号に詳しいが、自転加速は地震抑圧。減速は地震の発生を促進させる。
今、地球の自転は、〇〇中である。
⑩『訂正』
今、地球の自転は、減速中である。
今、地球の自転は、加速中ではなく、減速中でした。
⑪『減速中を車や列車に置き換えて考えると…』
ブレーキをかけると車輪は熱くなり速度は落ちる。
即ち、運動エネルギーは熱エネルギーに変化し、その分、減速するわけである。
地球自転の運動エネルギーは減速してもブレーキがあるわけではなく、熱にはならない。
全く、別のエネルギー(地震エネルギー等)に変換される。
あり得ないが、もし、自転が急停止する(ポールシフトは急に止まるのではないが…)と赤道上にいる人間は(バス等の急ブレーキとはけた違い)前のめりでKm単位で前方にぶっ飛ばされて行く。(勿論、地殻への影響は甚大)
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