地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4341 '18 10/1


①『本日の地震7回』

1日21時11分 岩手県沖 M3.6 震度2

1日17時25分 胆振地方 M2.8

1日16時37分 胆振地方 M3.2

1日11時22分 胆振地方 M4.9 震度4(最大)

1日03時42分 京都府 M3.2

1日03時32分 胆振地方 M3.2

1日01時50分 胆振地方 M2.7


②『村山情報』

北の地電流が暴れている。

南北は約20で安定を保っていたが早朝から上下動し又もや、ゼロに張り付いたままになった。メーターを逆接すると68を示した。

南からの流れを打ち消して尚かつ68で北から押している。要警戒である。

胆振の余震の可能性が高いが、定パターンの警戒と変動は火山活動をも感知しているものと思われる。

昨日のM5等の前にもこのような動きがあったと思われる。

東西は10~30と変動しているが、これ以上の変化は現れていない。

地熱は南・北とも少しずつ低下中である。


③『本日のEs』

3回とも無感。


④『Nictデヴェラ 情報』

稚内(北海道)

9/30 09:00

無精査。


⑤『Nict 篠原情報(10/1 14:02)』 

太陽風は平均的な状態に戻っています。



SSN=14 SFI=68  A=6  K=2



⑥『再掲。いろいろな病気は今後も増加してゆく』

大気汚染、放射能、農薬、人口飼料、殺虫剤、除草剤、食品添加物の他、太陽エネや地球エネも影響しているのではと思う。


参考)

今、無黒点で地球防衛軍(プロトンも放射線帯電子)も減りサイクル24辺りに遡って、宇宙エネや太陽エネの影響が地球に及んでいる。

サイクル25は更にこれが極減するらしい。

電離層の下の中圏層(約60Km前後)の水蒸気量が1918年には最高になっている。

又、極中間圏夏期エコー、乱流プラズマ、プラズマチューブ、プラズマバブルが影響を受けているらしい。

ハワイ大やカリフオルニア大の研究発表だが、我々生命のもとのアミノ酸は右型がゼロで全てが左型だという。

この極端な偏りは「円偏光」という特殊な強い光の照射があった為で、生命のDNA素材が銀河星雲間に於いて形成された可能性大と言う。

Nictの4観測所の波形が変わってきている。

地上放射イオンや縦F、スプレッドE他もサイクル23とは非常に様変わりしている。


⑦『台風第25号 (コンレイ)、10月01日21時45分 発表

2日21時の予報、

猛烈な台風915hPa が比島の東にあって北西へ15kmで進んでいえる。

又、本土に向かいそうで心配である。

コンレイは、カンボジア語で「伝説の少女」の名前を意味する。


⑧『昨日号⑧関連』

くすぶり続けているというか、尾を引いているというか、各紙でもいろいろ取り上げている。

産経朝刊9ページに「議論ないまま終幕 残念」 「雑誌編集者の苦境を象徴」 

「社内連携 必要だった」が掲載されている。




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