地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 4318 '18 9/8


①『本日の地震26回』

8日23時19分 和歌山県 M2.7

8日23時11分 胆振地方 M3.4 震度2  

8日23時00分 胆振地方 M2.8

8日22時57分 沖縄本島近海 M3.8

8日22時37分 胆振地方 M2.6

8日21時44分 岐阜県M3.5 震度2  

8日21時04分 胆振地方 M2.3

8日21時00分 胆振地方 M3.2 震度2  

8日19時16分 胆振地方 M3.1

8日18時21分 胆振地方 M4.2 震度4(最大)  

8日17時04分 胆振地方 M3.4 震度2  

8日16時36分 胆振地方 M3.3 震度2  

8日16時21分 胆振地方 M4.0 震度2  

8日15時10分 熊本県 M2.8 震度2  

8日10時42分 胆振地方 M2.4

8日10時14分 胆振地方 M2.8

8日08時51分 胆振地方 M3.8 震度2  

8日07時42分 胆振地方 M3.0

8日05時49分 胆振地方 M3.9 震度2  

8日05時37分 胆振地方 M3.3 震度2  

8日04時38分 胆振地方 M3.4 震度2  

8日02時38分 和歌山県 M2.3

8日01時58分 胆振地方 M3.1

8日01時28分 胆振地方 M4.0 震度3  

8日01時01分 胆振地方 M2.6

8日00時42分 胆振地方 M2.8


あれだけ、ひっきりなしに起きた余震は10時42分からストップ。

16時21分 に発生している。

6時間も あいだがあいた。 


②『余震、気象庁より正確な村山情報』

段々収まってきている。

一方、下記北海道イオノ前兆は???


③『では、5日のfx25メガは何だったのか??』

再掲。稚内、5日夜にあり得ない臨界周波数が伸びがあった。

実に25メガにも達した完全な「赤単」である。

これは、M6.7の大きな余震の再来か、更にこれより大きい本震が起きる場合の前兆とも考えられる。

但し、波形から判断すると、大きくはない(時系列等の精査はしていない)。


④『イオノの結論はまだ出せない』

何故ならこの波形は150時間型なのである。

5日から起算すると11日迄になる。

大きな地震のイオノ前兆は複数出る場合が多い。

とすると、翌日の震度7の予兆だった可能性は否定できない。

気象庁は、1週間以内の震度6~7を警告している。

13日迄である。

13日迄待とう。


⑤『本日のEs』

小オープン。

ノーワッチ。


⑥『Nict デヴェラ情報』

山川(鹿児島)

9/8 14:30


大宜味(沖縄)

9/8 09:30


これを精査した。

赤単である。

自動では18メガだが手動だと22メガ迄伸びている。

定パターン、150時間型、赤丸4個。

尚、山川は詳しくは見ていないが赤丸2個位。


⑦『Nict 篠原情報 (9/ 8 14:37)』

無黒点。

太陽風速度の高まりは、1日程度で終わっています。


⑧『本日も追加』

80%確率の大地震の本家本元が暴れ出した。

いっこうに収まらない。

9/5 18:07 6.6M 北海道南部(関連あるがこの余震は全て割愛)

9/06 04:05 4.0M アラスカ北部

9/07 07:30 4.3M アリューシャン列島

9/07 23:47 4.1M アリューシャン列島(信号機さん)



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