地震ニュース
日本地震前兆現象観測ネットワーク 5827 '23 2/156
①『本日の地震 1回(23時現在)』
16日 08時21分 瀬戸内海 M2.5
16日の月齢は24.3
②『続、トルコの余震』
2/15 15:50 36.66N 36.56E 10 4.1M トルコ
2/15 22:25 38.06N 36.61E 6 4.1M トルコ
2/15 23:43 37.35N 36.86E 13 4.0M トルコ
2/16 05:18 38.09N 38.57E 16 4.3M トルコ
(信号機さん)
死者は4万1000人以上。
③『地磁気嵐に関する臨時情報』
差出人: 情報通信研究機構宇宙天気予報センター
送信日時: 2023年2月16日 9:40
宛先: ja7hoq@
【地磁気嵐に関する臨時情報(2月16日 09時40分JST)】
気象庁によると、2月14日23時1分UTに急始型地磁気嵐が発生、この地磁気嵐に伴う地磁気水平成分の最大変化量は16日0時UT現在、約116nTで、現在も継続中。
④『昨日のイオノ』
稚内は赤ゼロだが青一個あり注意。
⑤『検証』
北の地震
2/15 01:32 4.5M 択捉島沖
2/15 03:09 4.9M カムチャツカ半島
2/15 07:35 5.2M アリューシャン列島
2/15 08:07 4.3M カムチャツカ半島
(信号機さん)
⑥『Nictイオノ』
赤3(稚内1、国分寺1、山川1、沖縄0)
未精査。
⑦『関東P嵐』
2/16 17:00 - 22:15 5時間15分
最大18:15 +4.4MHz 10.5MHz
⑧『九州P嵐』
2/16 17:30 - 22:30 5時間
最大19:00 +5.8MHz 13.9MHz
⑨『沖縄P嵐』
2/16 17:15 - 23:15 6時間
最大20:00 +7.7MHz 19.7MHz
⑩『電離圏嵐』
F領域臨界周波数で、電離圏嵐が確認された地域と時間帯は、
2/16 0時~3時 大宜味で高い状態
2/16 5時~8時 大宜味で高い状態
TECで、電離圏嵐が確認された地域と時間帯は、
2/15 21時~2/16 0時 : 北緯27~31度で高い状態
2/16 15時~21時 : 北緯31~47度で高い状態
現在、電離圏は乱れた状態が続いています。
⑪『篠原情報 (2/16 14:03 更新)
太陽風磁場が南向きに強まり、磁気圏の活動が活発になりました。この後も変化が見られそうです。
⑫『15日の活動度指数』
黒点数 144
黒点総面積 1290
F10.7 173.7
地磁気K指数合計は30、最大6
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