地震ニュース

日本地震前兆現象観測ネットワーク 5083 '21 1/22


①『本日の地震3回』

22日18時38分 宮城県沖 M3.7

22日14時46分 有明海 M3.8 震度2  

22日07時04分 千葉県 M3.8


1/21 10:09  4.6M   千島列島(信号機さん)


22日の月齢は9.3、23日の月齢は10.3。



②『再掲。20日のイオノ』

稚内赤3個略、北は警戒の結果。

下記が発生している。

1/21 10:09  4.6M   千島列島(信号機さん)

尚、昨日最大の西表島はM4.2だったのでやはり北の方が遥かに大きかった。

そのエネルギー差は10倍以上である。


③『昨日の血圧、心拍等』

押し並べて低下した。

128、82(46)、67・98%。

本県沖であったがそう強くはなかった。


④『再掲、昨日のカラS』

イベントは、そう強くはない

やはりあった。そう強くはない。

18時38分 宮城県沖 M3.7


⑤『本日のNictイオノ』

赤0(稚内0、国分寺0、山川0、沖縄0)

赤無しでも擾乱は、起きる。


⑥『山川、電離層擾乱』

1/22  00:15 ~01:00 45分間。

最大差は、00:15の18.5MHz、fminは、20.1MHz。

九州方面の地震と噴火警戒。


⑦『篠原情報 (1/22 12:50 )』

太陽風は、300kmと更に下がり磁場強度も2~3nTと弱い状態が続いています。

磁気圏は穏やかで、AE指数は殆ど変化がありません。


⑧『続,諏訪之瀬島噴火』

同島 火山状況に関する情報 第7号(1月22日福岡管区気象台・鹿児島地方気象台)

火口では、断続的に噴火が発生し、15日以降、噴火に伴う噴煙が最高で2500m迄上昇、弾道を描いて飛散する大噴石は最大で火口から400mまで達しました。

十島村役場諏訪之瀬島出張所によると、噴火に伴う降灰が南南西4kmの集落で確認されています。

19日に海自の観測では火口から灰白色の噴煙が上がっていることを確認、今後も御岳火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす程度の噴火が発生する可能性があります。


⑨『血中酸素濃度をパルスオキシメータで測るわけ』

「冬の突然死」予告サイン!?「歯・舌・足・喉」の異変は体の深刻SOS(1月22日、日刊大衆)

WHOは、体の内部で症状が出て、24時間以内に死亡するケースを突然死と定義。

日本では、年間7〜10万人が突然死で亡くなるが、循環器科が専門の石蔵大阪大招聘教授は、こう説明する。

「突然死は心筋梗塞と脳梗塞が多く、特に12月から2月にかけて集中。寒さや寒暖差で心臓や血管に負担がかかることが主な原因で、動脈硬化が進んでいる人は特に気をつけていただきたい。突然死は何の前触れもなく起こるように見えますが、実は、事前の“小さなサイン”が出ているケースも少なくないんですよ」

では、その“サイン”を具体的に見ていこう。突然死の代表格の一つ、心筋梗塞。心臓を取り巻く冠動脈が詰まることで、酸素不足を起こし、心筋が壊死を起こす病だ。そのサインは、歯や手足など体の特定の部位に時折、数分間のズキズキとした痛みを感じることだ。

「心臓に大きな負担がかかると、脳が勘違いを起こし、心臓と同じ神経の支配下にある歯をはじめ、足や肩、腕、手先に痛みを感じさせるんです」略。


⑩『続、パルスオキシメータで測るわけ』

1)手術不可

酸素不足、酸素濃度が低いと、癌等の手術はできない。

2)心筋梗塞

心臓を取り巻く冠動脈が詰まると、酸素不足、低酸素濃度。

3)新型コロナの重症化・死亡

酸素濃度が低いと、新型コロナは直ぐ重症化する。



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